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「本当にありえないんだけど」友人からバイト先の愚痴。だが、送られてきた画像を見た時に感じた本音とは

鳴り響いたメッセージ通知と、信じられない画像
休日の午後、ソファでくつろいでいると、スマホがブルッと震えました。
画面を見ると、学生時代から仲の良い友人からのメッセージ。
彼女は根が真面目で、いつも周りに気を配れるタイプ。
そんな彼女からのチャットを開いて、私は目を疑うことになります。
『聞いて!店長のシフトの組み方、本当にありえないんだけど』
『どうしたの?』
『これ見てよ!マジでふざけてる!』
怒りのメッセージと共に送られてきたのは、数枚の画像。
タップして拡大した瞬間、私は思わず息を呑みました。
そこに写っていたのは、バイト先の「全従業員のシフト表」と、あろうことか「業務マニュアル」だったのです。
『マニュアルにも適正な配置書いてるよね?おかしいよね?』
彼女のメッセージに私はすぐ反応できませんでした。
SNS時代の恐怖と、私からの冷や水
初めてのアルバイトならいざ知らず、彼女はいくつか職場を経験しているはず。
真面目な彼女の、あまりにも軽率な行動。
怒りで周りが見えなくなっているのか、コンプライアンスという意識が完全に抜け落ちています。
今の時代、ちょっとした気の緩みで画像がネット上に流出すれば、あっという間に拡散される恐ろしい世界。
もし悪い人間の手に渡れば、「誰が、いつ、どこで働いているか」が筒抜けになり、ストーカー被害にすら繋がりかねません。
私は少し迷った後、心を鬼にして厳しい言葉を打ち込みました。
「愚痴はいくらでも聞くけど、個人情報とマニュアルの持ち出しは完全にアウト。もし流出したら問題になるよ?」
数分の沈黙のあと、「そうだよね。ごめん」と、焦ったような返信が。
親しい仲だからこその気の緩み。
しかし、スマホ一つで簡単に情報が送れてしまう時代だからこそ、送る前の「立ち止まる勇気」が必要なのだと、自分自身の肝にも銘じた出来事です。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
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