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「そこって給料安いよね?」友人からの内定報告。だが、空気を読まないメッセージが招いた結末

祝福で溢れたグループチャット
机に置いたスマホが震え、次々と通知が画面を埋め尽くしていきます。
高校時代の同級生数人で組んでいるグループチャット。
今日は、就活で苦戦していた友人の一人が、ついに結果を出したという最高の朗報が舞い込んできました。
「無事に内定出た!第一志望の会社!」
「本当におめでとう!頑張ってたもんね!」
「お疲れ様!落ち着いたらお祝い会しよう!」
友人のこれまでの努力を、ここにいるみんなが知っています。
温かい言葉が次々と送信される画面。
自分のことのように嬉しくて、グループ全体が幸せなお祝いムードに包まれていました。
場を凍りつかせた冷酷なメッセージ
しかし、その和やかな空気は、たった一件のメッセージによって一瞬でぶち壊されました。
「そこって給料安いよね?てか、滑り止めじゃなかったの?」
スマホを持つ私の手が思わず止まります。
冗談のつもりなのか、ただの嫉妬なのか。
本人は悪気なく事実を述べただけだとしても、あまりにも空気を読まない発言です。
さっきまでの熱気は嘘のように消え去り、誰もそのメッセージに反応できません。
ピタリと更新が止まったトーク画面。
気まずい沈黙のなか、その冷たい一言だけが残酷に残り続けていました。
後日、内定をもらった友人は「せっかく報告したのに、すごく悲しい気持ちになった」とぽつり。
直接顔を合わせていれば、声のトーンや表情でフォローできたかもしれません。
しかし、チャットの文字はスクロールするたびに視界に入り、何度も嫌な記憶を呼び起こします。
発言した本人は軽い気持ちだったとしても、受け取った側には鋭い皮肉や嫌味として深く突き刺さるのです。
お祝いの場では、何よりも相手を喜ばせる言葉を選ぶべき。
画面の向こうにいる相手の笑顔を想像できないのなら、そんな言葉は最初から送る必要なんてないのだと強く感じました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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