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「それってルール違反じゃないの?」ラーメン屋で代表待ちする客。堂々と割り込んだ客に店員が放った一言

ラーメン屋の大行列!堂々と割り込む迷惑な友人たち
休日のランチタイム、大人気のラーメン屋さんに並んでいた時のことです。
お店の前にはすでに長蛇の列ができており、私も最後尾に並んでじっと順番を待っていました。
30分ほど並び、ようやくお店の入り口が近づいてきた、その時です。
私のすぐ前に並んでいた男性のもとに、後からやってきた彼の友人らしき男性3人が
「おー、ごめんごめん!待った?」
と合流し、当然のように列に割り込んできたのです。
(えっ、それっていわゆる代表待ちってやつじゃ……?)
1人のところに3人も合流すれば、後ろで待っている私たち全員の待ち時間がさらに延びてしまいます。
しかし、彼らは周囲の迷惑など全く気にする様子もなく、大声で談笑を始めました。
「それってルール違反じゃないの?」
と激しいモヤモヤを抱きつつも、相手は成人男性4人組。
トラブルになるのが怖くて、私も周りのお客さんも直接注意することはできず、ただイライラを募らせていました。
店員さんの毅然とした対応!ルールの徹底に大感動
そんな列の嫌な空気を察知したのか、お店の中から店員さんがサッと出てきました。
そして、合流したばかりの4人組に向かって、はっきりとした大きな声でこう告げたのです。
「お客様、当店では代表待ちをお断りしております。皆様が全員お揃いになってからお並びください」
突然の注意に、「えっ、別にいいじゃん」と少し不満げな態度を見せる男性たち。
しかし、店員さんは一歩も引かず、毅然とした態度でピシャリと言い放ちました。
「他のお並びのお客様のご迷惑になりますので、申し訳ありませんが、皆様全員で最後尾へお並び直しをお願いいたします」
そのド正論とブレない迫力に圧倒されたのか、4人組はバツが悪そうに無言になり、すごすごと列の一番後ろへと歩いていきました。
(店員さん、カッコよすぎる……!)
トラブルを恐れず、全てのお客さんが公平に気持ちよく食事できるようルールを徹底してくれる店員さんの神対応に、私を含め周囲のお客さんも心の中で大拍手!
モヤモヤが一気に晴れて、その後に食べたラーメンはいつも以上に最高に美味しく感じられました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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