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「いきなりごめんね」突然届いた同僚からのメッセージ。善意の仮面を被った同僚を完全にシャットアウトした話

鳴り響いた夜の通知音
仕事終わりのリラックスタイム。
ソファで温かいお茶を飲んでいると、手元のスマートフォンがブルッと震えました。
画面に表示されたのは、職場の同僚からのメッセージ通知。
急いでチャットアプリを開いた私の目に飛び込んできたのは、予想だにしない言葉でした。
『お疲れ様!いきなりごめんね。実はちょっと、耳に入れておいた方がいいことがあって』
『お疲れ様です。どうしたんですか?何かトラブルですか?』
慌てて返信すると、すぐにメッセージが送られてきました。
『実はこの前、〇〇さんがあなたの仕事の進め方について、裏で文句を言ってたの!「もっと効率よく動けないのかしら」って。私、聞いててすごく腹が立っちゃって!』
ご丁寧にカギカッコ付きで、別の同僚が放ったという悪口が事細かに再現されています。
読むだけで心臓がドクンと嫌な音を立て、胃の奥が鉛のように重くなりました。
善意の仮面を被った猛毒
『そうだったんですね…。教えていただきありがとうございます』
なんとか当たり障りのない返事を絞り出しました。
画面の向こうの同僚からは『気にしないでね!私は味方だから!』と、メッセージが送られてきます。
冷静になってメッセージを眺めていると、悲しみよりも別の感情がフツフツと湧き上がってきました。
送ってきた本人は「親切心」をアピールしているのでしょう。
でも、本当に私のことを思っているなら、わざわざ本人のいない場所で、他人の悪口を文字に残して伝えるでしょうか。
「文句を言われていた」という事実以上に、それを嬉々として報告してくるこの同僚の神経が信じられません。
善意の仮面を被りながら、安全圏から毒を撒き散らす。
その底知れぬ悪意にゾッとしました。
陰で不満を漏らす同僚も問題ですが、それ以上に厄介なのは、笑顔でトラブルの種を運んでくるこのスピーカーのような存在です。
どちらに関わっても、私の心と時間がすり減るだけ。
翌日からは、悪口を言っていた同僚だけでなく、告げ口をしてきた同僚に対しても、静かに心のシャッターを下ろしました。
業務上の必要最低限の会話だけを笑顔でこなし、プライベートな隙は一切見せない。
わざわざ波風を立てる人のターゲットから外れること。
それが、理不尽な人間関係から自分を守る一番の防衛術なのです。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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