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義母「娘ね、1人の時間が欲しいんだって」と子供2人の面倒を丸投げした義姉。帰宅後、夫が電話で怒った瞬間

従姉妹同士4人で遊ぶはずだった日
ゴールデンウィークの中日でした。
義両親の家に集まって、うちの子2人と義姉の子2人、計4人の従姉妹を遊ばせる予定です。
子どもたちは数ヶ月ぶりの再会を楽しみにしていて、我が家は早めに義実家に着いて待っていました。
玄関のチャイムが鳴って、義姉の子2人が駆け込んできます。
「あれ、お母さんは?」
私が聞くと、上の子が首を傾げました。
「ママ、駅で別れた」
意味が分からず義母を見ると、義母はあっさり言いました。
「娘ね、1人の時間が欲しいんだって」
「疲れたから家に帰った」
(え、子供預けて?)
言葉が出ませんでした。
託児所扱いされた義実家リビング
義母は当然のように続けました。
「あんた達がいるんだから、子供4人くらい平気でしょ?」
「姉も育児で疲れてるのよ」
「そうですか……」
笑顔で受け流しましたが、内心は怒りで震えていました。
義姉の子2人は当然うちの子と同じように世話が必要で、義母は座ってお茶をすするだけ。
夫もリビングで子供たちを見ながら、口数が減っていきました。下の子が私の膝で寝てしまった頃、夫が静かに立ち上がりました。
「今日はこれで帰ります」
「あら、もう?夕飯食べてけば?」
「いえ、子供たちが疲れたので」
義姉の子2人を義母に預け直して、いつもより2時間早く義実家を出ました。
車の中で夫はずっと黙っていました。家に着いて子供たちが寝静まったあと、夫がスマホを手に取りました。
「母さんに電話する」
夫の電話一本で義母が黙った夜
スピーカーから義母の声が漏れ聞こえます。夫の声は穏やかでしたが、芯はしっかり通っていました。
「母さん、こんなことが続くなら、もう義実家には行かないよ」
「……どうしたの、急に」
「姉を甘やかしすぎ。子供押し付けて1人の時間って、何なのこれ」
「それ託児所だよ」
義母は何か言いかけて、黙りました。
「俺たちは姉の都合に合わせるために実家に行ってるんじゃない。家族で集まりたいから行ってるんだよ。それ分かってる?」
「……ごめんなさい。考えなしだったわ」
義母の声は明らかに小さくなっていました。電話を切った夫が、私に頭を下げました。
「今日は嫌な思いさせた、ごめん」
(言ってくれて、よかった)
この件は義姉には伝わらなかったようですが、義母は確実に反省しました。それ以降、義実家に集まる日は義姉も最初から最後まで一緒にいるようになり、義母が「姉が疲れてるから」と私たちに押し付けることはありません。
先日の集まりで義母は、子供たちのお皿を真っ先に運んでくれました。
「はっきり言ってもらえて、よかったです」
そう義母に伝えると、彼女は気まずそうに笑いました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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