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「今日は面倒見たから疲れた〜」休日に1度子守しただけで疲労アピールする夫→365日育児中の私が絶句した一言

「今日は面倒見たから疲れた〜」休日に1度子守しただけで疲労アピールする夫→365日育児中の私が絶句した一言
休日だけの育児アピール
1歳の娘を育てる傍ら、平日も土日も関係なく動き続ける日々が続いていた。
家事と育児を回しながら、自分の食事は立ったまま済ませる生活が当たり前になっていた頃の話だ。
授乳の間隔は3時間置き、その合間に洗濯機を回し、離乳食を作り、合間に自分のお茶を流し込む。トイレに駆け込む時間さえ削っていた。
その日は美容院の予約がやっと取れたので、午後の数時間だけ夫に娘を任せて出かけた。
久しぶりに自分だけのために使う時間が嬉しくて、店を出たあと近所のカフェにも寄ってしまった。
帰宅した玄関で夫の顔を見た瞬間、深いため息が耳に届いた。
「今日は面倒見たから疲れた〜」
ソファに沈み込んだ夫がスマホを片手にぼやいた。
床にはおもちゃが散乱したまま、娘の昼ごはんの皿も流しに山積みになっていた。
お風呂も入れていないらしく、娘のほっぺには離乳食のあとが乾いて残っていた。
夫の手にはゲームアプリの画面が映ったままで、片手間に娘の方を見ていたのが伝わってきた。「久しぶりに見ると本当に体力使うわ」と独り言のように続けた夫を、私は鞄を肩にかけたまま無言で見つめた。
365日休みなく育児してきた現実
娘が生まれてから1年半、私は丸一日休んだ記憶がなかった。
夜泣きで眠れない日も、熱を出した日も、抱っこ紐をつけたまま掃除機をかけてきた。実家は遠方で、頼れる相手は基本的に夫しかいなかった。
発熱した娘を病院へ走らせる時も、保育園の見学に回る時も、すべて私が一人で動いてきた。
「私、365日休みないんだけど」
口から出た言葉に、夫はキョトンとした顔をした。
「いや、俺だって仕事で疲れてるから」と返ってきた一言で、頭の中が一気に冷えていく感覚があった。
仕事には終業時間があるが、育児には終業時間がない。家に帰ってきてから始まる方の労働を、彼は本当に分かっていないのだと気づいた。
私は産休と育休の代わりに、24時間体制で動き続けている。そのことが、彼にはまったく見えていなかった。
「今度は1週間、私が出かけてみる?」
静かに言うと、夫の表情が一瞬で固まった。
返ってきた言葉は「いや、それは…」だけだった。本気で困った顔をする夫を見ながら、毎日その重さを抱えてきた私の方が、もっと困っていたはずだと思った。
半日ですら音を上げる人に「面倒見た」と言われるのが、これほど虚しいとは思わなかった。
あの夜の沈黙を、私はしばらく忘れられない気がしている。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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