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「抱っこしすぎると抱き癖がつくよ」週2回突然来る義両親。だが、娘の1歳の誕生日での主張にイラッとした話

アポなし週2の押しかけ義両親
結婚して娘が生まれた直後から、夫の両親の振る舞いに違和感を覚えるようになりました。義両親はふたりとも元教師で、とにかく昔かたぎ。
育児に口を出すたびに、どこから持ってきたのか分からない根拠のない理屈が飛んできます。
「抱っこしすぎると抱き癖がつくよ」
泣いている赤ちゃんを抱き上げただけで、義母はぴしゃりと言いました。
今どきの育児書とは真逆のルールを、当然のように押し付けてきます。それでも孫娘は可愛いらしく、車で1時間かかる我が家へ週に2回、アポも入れずに突然やって来る生活が始まりました。
授乳中でもお構いなしで、玄関のチャイムにびくっと肩がはねるようになります。
正直、心の準備ができないまま玄関を開けるのは苦痛でした。それでも夫の手前、お茶を出して笑顔で迎えるしかありません。
義父も義母の後ろに座って、新聞を広げてくつろぎ始めます。気づけば自分の家のリビングが、義両親の応接間に化けていました。
誕生日に手ぶらで現れた義両親
そんな日々が続いて、娘の初めての誕生日を迎えました。私の両親も義両親も呼んで、両家でささやかなパーティーを開くことにしたんです。
私たち夫婦は前から選んでいた絵本のプレゼントを、私の両親も大きな積み木を用意してきてくれました。
義両親だけが、見事に手ぶらでした。
食事の席で義両親は普段通り元気に料理を食べ、デザートまでしっかり平らげて、孫を一度だけ抱っこして帰っていきました。
プレゼントも、ケーキのろうそくに合わせた言葉もありません。私の両親が気をつかって場をつなぐので、なんとか笑顔の写真は残せました。
クリスマスも同じでした。サンタ役の小さなぬいぐるみすら持って来ません。手土産のお菓子の一袋すらないのです。さすがにと思って、なんとなく流れで聞いてみたんです。
「お義母さんのおうちでは昔からクリスマスはどんな風に過ごされてたんですか?」
返ってきたのは、想像のはるか斜め上を行く一言でした。
「うちには誕生日もクリスマスもなかったわ!」
食卓に一瞬、しんとした空気が流れました。私は思わず夫の顔を見ましたが、夫も曖昧に笑うだけ。
ならなぜ毎週うちに来るのか、なぜ食事だけはしっかり食べて帰るのか。お祝いの概念がないと言い切るなら、せめて礼儀の概念くらいは持っていてほしい。
義母の堂々とした言い切りに、思わずイラッとしてしまいました。
それから何度誕生日を迎えても、義両親が手土産を持ってきたことは一度もありません。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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