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「今夜も遅くなる、出張だから」洗濯物から出てきたレシート→夫の不倫を暴いた瞬間

「今夜も遅くなる、出張だから」洗濯物から出てきたレシート→夫の不倫を暴いた瞬間
「仕事が忙しい」で済ます夫
結婚して5年、夫は最近スマホを手放さなくなりました。帰宅も遅く、理由を聞いてもいつも同じ返事です。
「今夜も遅くなる、出張だから」
朝、玄関でそう言い残して出ていく夫。休日まで「急な仕事が入った」と言っては、そそくさと出かけていきました。
「最近、帰り遅くない?」と聞くと、決まって不機嫌そうに返してきます。
「そうやって働いて稼いでるんだ。なにか文句あるのか」
そう言われると、私は何も言えなくなってしまいました。それでも、入浴中まで枕元にスマホを伏せて置く夫の姿に、胸のざわつきは消えなかったのです。
ある夜、思いきって聞いてみました。
「今度の出張、どこに行くの?」
「……いろいろだよ。いちいち報告する必要ある?」
夫はそう言って、そそくさと風呂へ逃げていきました。
前ならすぐ答えてくれたのに、と思いながら、私は言いようのない不安を抱えていたのです。
レシートが暴いた真実
きっかけは、洗濯物でした。
夫のズボンのポケットから、くしゃくしゃになった一枚のレシートが出てきたのです。
高級レストランの名前、そして深夜の時間。
金額は、二人分。「出張」と言っていた日の日付でした。
私はそのレシートを、そっと財布にしまいました。
それから数日、夫の言動を静かに書き留め続けたのです。
ある夜、証拠がそろったところで、私レシートを見せました。
「この日、出張だったよね。誰と食事したの」
夫の顔から、みるみる血の気が引いていきました。
「…いや、それは、取引先と」
「取引先と、こんな時間に二人で?」
私が黙って、ほかのレシートやメッセージの記録も並べると、夫はとうとう口ごもりました。
言い訳を重ねようとして、けれど言葉が続かず、うなだれてしまったのです。
「…悪かった。半年前から、職場の人と」
観念した夫は、すべてを認めました。「残業」も「休日出勤」も、嘘だったのです。
「頼む、家庭は壊したくないんだ」
今さらすがるような声に、私は静かに首を振りました。
「壊したのは、私じゃないよ」
それでも私は、取り乱しませんでした。集めた証拠をもとに、迷わず離婚を選んだのです。
話し合いは終始こちらが有利に進み、慰謝料を含めた条件をきちんと取り決めることができました。
家を出ていく日、夫は「やり直せないか」と小さくつぶやきました。でも私は、振り返りませんでした。嘘を重ねた人と生きるより、前を向いて歩くほうが、ずっと気持ちが軽かったのです。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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