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「えっ、返信これだけ…?」深刻な長文相談を2日間も既読スルーした友人。だが、返ってきた一文に思わず絶句

既読のまま止まった時間と膨らむ不安
「送信」ボタンを押す指が、少しだけ震えていました。
「久しぶり!最近仕事と家庭の両立が限界で…。夫は非協力的で仕事も激務で、毎日泣きそう。重い話でごめん、時間がある時に少し愚痴を聞いてほしいな」
仕事や家庭のことで深く悩んでいた私は、心を許せる友人へ長文のメッセージを送ったのです。
近況報告も交えながら、わらにもすがる思いで打ち明けた本音。
彼女ならきっと、親身になって聞いてくれるはず。そんな期待は、無残にも打ち砕かれます。
数時間後についた「既読」のマーク。
しかし、待てど暮らせど返信はありません。
「もしかして、内容が重すぎたかな……?」
「それとも、何か気を悪くするようなことを書いちゃった?」
一日が経過し、二日が過ぎる頃には、私の心はモヤモヤとした不安と自己嫌悪でいっぱいになっていました。
スマホの画面を何度確認しても、トーク画面は私が送った長文の吹き出しで止まったまま。
まるで、私自身の存在まで保留にされているような虚無感です。
三日目の通知音、そして残酷な気づき
丸二日が過ぎた、三日目の昼下がりのこと。
ピコン、と短い通知音が鳴り響きました。
待ち焦がれていた友人からの連絡。慌てて画面を開いた私の目に飛び込んできたのは、信じられない光景でした。
『そうなんだね、大変だったね』
たったの一行。
私が勇気を振り絞って送った長文に対する答えは、これだけだったのです。
「えっ……嘘でしょ?」
思わず独り言が漏れました。その後も、気を取り直して私から短いメッセージを送ってみたものの、返ってきたのはキャラクターがペコリとお辞儀をするスタンプ一個だけ。
その瞬間、冷や水を浴びせられたように、すべてを悟りました。
ああ、私と彼女の関係は、所詮この程度のものだったのだと。
相手の時間を奪うような長文を送った私にも非はあるかもしれません。でも、このあまりにも淡白な対応は、二人の間に流れる「温度差」を明確に示すものでした。
胸の奥底で渦巻いていたモヤモヤは、諦めとともにスッと消えていきます。
「そっか、もう無理して付き合う必要はないんだ」
彼女に対する過度な期待を手放した途端、不思議と心が軽くなるのを感じたのです。静かにトーク画面を閉じた私の心は、執着から解放され、どこか清々しささえ感じていました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
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