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「いつ?誰か来たの?どんな話したの?」としつこく詮索してくるママ友→他のママ友が明かした事実に困惑した

同じマンションのママ友6人
子どもが1歳半検診で知り合った6人のママ友がいた。
そのうち1人とは住んでいるマンションが同じで、エレベーターや郵便受けで顔を合わせる回数も多く、自然と一番よく遊ぶ相手になっていた。
グループメッセージも作り、出産祝いや誕生日会の予定を回し合う仲だった。
違和感を覚え始めたのは、別のママ友とランチに行った話題を何気なく上げたときからだった。
雑談のつもりで「先週、◯◯ちゃんママとお茶してきたよ」と書いた瞬間、彼女から返信が連投された。
詮索質問が止まらない
「いつ?誰か来たの?どんな話したの?」
軽い話題のつもりが、3つの疑問符で返ってきた。
日時、参加者、会話内容。どれも答える義理のないことを、当たり前のように聞かれている。
最初は気のせいかもしれないと、私は「先週の水曜、2人だけだよ。子どもの保育園の話とかかな」と無難に返した。
すると今度は「どこのカフェ?」「写真ある?」と続いた。たまたま会った日のことを、まるで報告書のように細部まで知りたがっている。
私が共通の友人と少しでも会えば、必ずその後に詳細を聞かれた。
3回続いた頃、ようやく彼女のクセだと気づいた。
会話の余韻を共有するためではなく、自分の知らない情報を埋めるための質問だった。
6人組全員が引いた朝
同じことが他のママ友にも起きていると分かったのは、グループとは別に2人で連絡を取り合うようになってからだった。
1人が「実は私も、毎回根掘り葉掘り聞かれるんだ」と打ち明けてくれた。試しに別のママ友にも振ってみると、全員が「ずっとモヤモヤしていた」と返ってきた。
6人中5人が、同じ違和感を共有していたことになる。
誰が誰と会ったか、何を話したか、ほかに誰がいたか。
彼女はその情報を集めて、自分のいない場所で交わされた会話の全部を把握しようとしていた。
悪意というより、置いていかれることへの不安に近かったのかもしれない。それでも、毎回詳細を求められる側にとっては息苦しい。
転機は彼女の子どもが保育園に入った時期だった。
日中の時間が空くようになり、彼女はそちらの新しい付き合いに比重を移していった。
私たち5人は申し合わせたわけでもないのに、グループメッセージへの返信を少しずつ薄くしていった。
共通の友人と会う話題も、もう書かなかった。誰かと会った報告ではなく、子どもの体調や保育園の連絡事項だけが流れる、必要最低限のグループに変わっていった。
彼女からの詮索質問は、自然と止まった。あの「いつ?誰か来たの?」の連投が消えた朝、ようやく長く息を吐けた気がした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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