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「ほんっと仕事遅いよね。どんくさい」と小声で嫌味を言うお局。だが、先輩社員の冷たい一言で顔面蒼白に

ターゲットは私だけ!小声で嫌味を言う陰湿なお局
私が以前働いていたバイト先には、絵に描いたような「お局」がいました。
彼女のやり方で一番タチが悪いのは、店長や上の立場の人がいる前では愛想よく振る舞い、自分より弱い立場の人間だけをターゲットにして嫌がらせをすることです。
当時、まだ新人だった私は完全にお局の標的にされていました。
すれ違いざまに、他の人には聞こえないような小声でボソッと一言。
「ほんっと仕事遅いよね。どんくさい」
さらには、自分の面倒な雑用をすべて私に押し付けて、自分は休憩室でスマホをいじってサボる始末。
(言い返したら絶対にもっと面倒なことになる……)
波風を立てたくない私は、理不尽な扱いに腹を立てながらも、ただひたすら耐えるしかありませんでした。
背後に最強の先輩が降臨!冷たい一言で顔面蒼白に
そんなモヤモヤした日々が続いていたある日のこと。
私が裏のバックヤードで作業をしていると、いつものようにお局がやってきて、ネチネチと小声で嫌味を言い始めました。
「ねえ、まだ終わらないの?本当に仕事できないわね〜」
私がうつむいて我慢していた、その時です。
お局のすぐ後ろからスッと現れた人影がありました。
それは、職場内で『一番仕事ができて気が強い』と評判の、頼れる女の先輩だったのです!
先輩はお局の背後に音もなく忍び寄ると、その耳元で冷たく、そしてハッキリとこう言い放ちました。
「……仕事できないのは、どっちですかね?」
「ヒィッ!?」
驚きのあまり変な声を出して、ビクッと縮み上がるお局。
振り返って先輩の氷のような視線とカチ合った瞬間、顔面蒼白になって震え上がっていました。
いつもサボってばかりで仕事を後輩に押し付けていることを、優秀な先輩はすべてお見通しだったのです。
「あ、あの、これはその……」
と焦るお局を完全に無視して
「〇〇ちゃん(私)、こっち手伝って」
と私を連れ出してくれた先輩。
最高にカッコよかったです!
この日を境に、お局から私への嫌がらせはピタッと終了。
長年のモヤモヤが一瞬で吹き飛んだ、超痛快な出来事でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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