Share
「マナーが悪い!」疲労困憊でオートロックのマンションに帰宅。だが、住人に激怒されたワケ

クタクタに疲れ果てて家に帰ってきたとき、マンションのオートロックを開けるのすら面倒に感じることってありますよね。
もし目の前に人がいて扉が開いていたら、ついそのまま一緒に入りたくなってしまうもの。
でも、その何気ない行動が思わぬトラブルに発展してしまうこともあるようです。
今回は、海外の掲示板で話題になっていた「日本のマンションでのオートロックマナー」に関する体験談をご紹介します。
アメリカの大学生活に慣れてしまった日本人留学生が直面した、日米のカルチャーショックとは?
さっそく一緒に見ていきましょう!
マンションのエントランスで謎のルールに遭遇
私はアメリカに留学中の日本人学生で、今は夏休みを利用して日本の実家に帰省しているんだ。うちの親のマンションにはエントランスのドアが2つあって、どちらもオートロック。中に入るには専用のカードキーをかざす必要があるのね。その日、私はインターンシップからヒールで帰ってきて、もう本当に体力ギリギリの限界まで疲れ切っていたの。エントランスに着いたら、ちょうど前の男の人がカードキーで最初のドアを開けているところだったから、わざわざ自分のカバンから鍵を出す手間を省かせてもらったんだ。私は静かに開いたドアを通り抜けて、次のエレベーター前にあるオートロックドアに向かったの。そこではちゃんと自分のカードキーをかざそうと鍵を手に持っていたんだけど……突然、さっきの男性が私を呼び止めて、「マナーが悪い!」ってものすごい剣幕で怒鳴り始めたの!どうやら、日本のマンションのエチケットには『前の人がカードキーをかざして中に入るのを待ち、たとえドアがすでに全開に開いていたとしても、改めて自分のカードキーをピッとかざしてから中に入らなければならない』という暗黙のルールがあるらしいのね。正直、ポカンとしちゃった。アメリカの学生寮の感覚に慣れすぎていたのかも。向こうでは誰かがドアを開けたら、他人の鍵の確認なんて誰も気にせずに10人くらいがぞろぞろと建物になだれ込んでいくのが普通だから。これって、みんなのマンションでも当たり前のルールなの?出典:Reddit(Mildy Annoying Apartment Entrance Rule)
海外の反応
防犯上、絶対にやるべきじゃない
オートロックの「共連れ(テールゲーティング)」は避けるべきだよ。自分自身がやらないのはもちろん、他の人が便乗して一緒に入ってくるのも気軽に許しちゃダメだね。出典:Reddit(You really should avoid “tailgating” through an auto‑lock entrance. It’s something you shouldn’t do yourself, and you shouldn’t let others do it casually either.)
カナダでも普通のことだよ
私も呼び止められて鍵をスキャンするように言われたことがあるよ。マンションには見知らぬ人に入ってほしくないからね。郵便物を盗まれたりする可能性もあるし、正直言って防犯のためにとても良いルールだと思う。出典:Reddit(this is normal in canada too. I have been stopped/asked to scan in. in apartment buildings you don’t want random people entering, they can steal your mail or other things so honestly it’s a good rule to keep)
そこまで深刻に考えなくていいよ
個人的には、みんな少し過剰に反応しすぎだと思う。あなたの行動は別に間違ってないし、怒ってきた人がその日ちょっと虫の居所が悪くて大げさだっただけだよ。出典:Reddit(It’s not that serious. Imo people here are overreacting. You did okay, the person was just being a bit extra that day)
まとめ
いかがでしたか?
アメリカのオープンな環境に慣れていた彼女にとって、日本のマンションの厳格なオートロックルールは少し窮屈に感じてしまったようです。
海外からのコメントを見ると、「防犯のために当然のルール」という声が多い一方で、「怒鳴るほどのことじゃない」という意見もあり、セキュリティ意識の高さと寛容さのバランスが問われるテーマだということがわかりますね。
最近は物騒なニュースも多いので、少し面倒に感じても、一人ひとり鍵をかざして入るのがマンション全体の安心に繋がるのかもしれません。
もしあなたが同じ状況で、疲れ切って帰ってきた時に前の人がドアを開けてくれたら……そのままサッと入りますか?それとも自分の鍵をしっかりかざしますか?
ほかの小説も読む
CHARACTERS
登場人物から探す
THEME
テーマ・シチュエーションから探す
ENDING
結末から探す
最も人気の短編小説
もっと見る >スカッとする短編小説
もっと見る >モヤモヤ短編小説
もっと見る >ゾッとする短編小説
もっと見る >LINEの短編小説
もっと見る >実体験をもとにした短編小説
もっと見る >恋愛トラブル
もっと見る >ハラスメント
もっと見る >金銭トラブル
もっと見る >浮気・不倫
もっと見る >迷惑
もっと見る >仕事のトラブル
もっと見る >非常識
もっと見る >LINE誤爆
もっと見る >思わず気持ちが晴れた「スカッと」
思い出しても背筋が凍る「ゾッと」
その感情を、物語にしませんか。
GLAMでは、あなたのリアルな体験エピソードを
お待ちしています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
Feature
特集記事


