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「上の子も立派に育ててないのに?」第二子の妊娠報告に対し義母が放った言葉。味方だと思った夫の信じられない一言とは

妊娠報告に返ってきた言葉
第二子を授かったと分かった日、私はまず夫の母へ報告しようと決めていました。上の子はまだ4歳。
家族が増えることを、一緒に喜んでほしかったのです。
週末、義実家のリビングで妊娠を伝えると、義母は湯呑みを置いて、ふっと鼻で笑いました。
「上の子も立派に育ててないのに?」
耳を疑いました。
おめでとう、の一言もなく、返ってきたのは私を値踏みするような視線だったのです。
「あなた、まだ4歳の子ひとりでヒイヒイ言ってるじゃない。計画性がなさすぎるのよ」
言葉が出ませんでした。喜びを分かち合いたかっただけなのに、まるで責められているようでした。
味方だと思っていた夫の一言
家に帰ってから、私は夫にその日のことを打ち明けました。せめてあなたには気持ちを分かってほしい。
そう思っての相談でした。
ところが夫は、テレビから目を離さないまま、こともなげに言ったのです。
「母さんに悪気はない」
「昔からああいう言い方なんだよ。いちいち真に受けるなって」
味方だと思っていた人にまで軽く流され、胸の奥が冷えていくのを感じました。
ここで黙ってしまえば、これから何を言われても我慢し続けることになる。私は静かに、けれどはっきりと切り出しました。
「悪気があるかどうかは関係ないの。私は傷ついた。それだけは、あなたに知っておいてほしい」
「お義母さんの言い方が普通だと思うなら、次に何か言われても、私はもう笑って受け流さない。この子を軽く扱う人とは、距離を置かせてもらう」
初めて言い返した私に、夫は驚いた顔で黙り込み、やがてばつが悪そうに口を開きました。
「…ごめん。俺、ちゃんと考えてなかった」
言葉に詰まった義母
次に義実家を訪れたとき、義母はまた同じ調子で口を開きました。
「二人目なんて、上の子に手がかからなくなってからにすればよかったのに」と。
すると今度は、夫が先に声を上げたのです。
「母さん、その言い方はやめてくれ。俺たちで決めて、二人で喜んで授かった子なんだ」
義母の顔から、いつもの余裕がすっと消えました。
「私はよかれと思って……」と言いかけたものの、続きは出てきません。夫がきっぱり隣に立ったことで、いつも強気だった義母が、初めて言葉に詰まったのです。
それきり義母は口をつぐみ、部屋には気まずい沈黙が流れました。けれど私の心は、不思議なほど軽くなっていたのです。
我慢をやめて本音を伝えたことで、夫はようやく私の隣に立ってくれました。
守りたいものができたとき、下手に出るばかりが正解ではない。お腹の子が、そう教えてくれた気がしています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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