Share
「ごめん!寝落ちしてた」大事な相談を既読スルーする友人。だが、無神経な態度の友人に絶句

大事な相談は既読無視。翌日の呆れた言い訳
学生時代の話です。
『大事な相談があるんだけど、時間あるかな?』
すがるような思いで友人に送信したメッセージ。メッセージ画面には、すぐに「既読」がつきました。
安堵したのも束の間、待てど暮らせど返信はありません。
何度もスマホの画面をタップし、通知が来ていないか確認する虚しい時間。
結局、音沙汰がないままでした。
重い気持ちを引きずって登校した翌日。
彼女は私を見つけるなり、悪びれる様子もなく話しかけてきました。
「ごめん!昨日、完全に寝落ちしてた」
ヘラヘラと笑う友人。百歩譲って寝落ちまでは理解できます。
でも、今朝起きてから学校に来るまで、ひと言返す時間は絶対にあったはずです。
胸の奥に不信感が芽生えるのを感じました。
グループでは饒舌な彼女。未読放置に募る不満
しかし、サークルのグループチャットでは、信じられないほど頻繁に発言しているのです。
『今週末の飲み会、絶対行きたい!お店どこにする?』
誰よりも会話を盛り上げている彼女。
その一方で、私が個別に聞いた連絡はずっと未読のまま放置されています。
『ねえ、昨日送った件、どうなった?』
しびれを切らして再度メッセージを送っても、数日経っても一向に既読がつきません。
私との個人チャットは完全にスルーされている状態です。
グループチャットでは今日も彼女の明るいメッセージが飛び交っています。
普通に会話を楽しむ彼女のアイコンを見つめながら、それに返信する気にもなれません。
大事な相談すら後回しにされる私の存在って何なのだろう。
彼女の無神経な振る舞いを前に何も言えず、私の胸の中には晴れることのない黒いモヤモヤだけが残り続けた苦い思い出です。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
ほかの小説も読む
CHARACTERS
登場人物から探す
THEME
テーマ・シチュエーションから探す
ENDING
結末から探す
最も人気の短編小説
もっと見る >スカッとする短編小説
もっと見る >モヤモヤ短編小説
もっと見る >ゾッとする短編小説
もっと見る >LINEの短編小説
もっと見る >実体験をもとにした短編小説
もっと見る >恋愛トラブル
もっと見る >ハラスメント
もっと見る >金銭トラブル
もっと見る >浮気・不倫
もっと見る >迷惑
もっと見る >仕事のトラブル
もっと見る >非常識
もっと見る >LINE誤爆
もっと見る >思わず気持ちが晴れた「スカッと」
思い出しても背筋が凍る「ゾッと」
その感情を、物語にしませんか。
GLAMでは、あなたのリアルな体験エピソードを
お待ちしています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
Feature
特集記事


