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「義姉が早く会いたいって」連休前、義母から届いたメッセージ。喜んで帰った私に義姉が言った言葉に絶句

義母からの嬉しいメッセージ
夫と結婚して5年目。
夫の家族ともすっかり打ち解け、ある程度は良好な関係が築けたと思っていました。
今年の連休も夫の実家へ帰省することに。
その数日前、義母からメッセージが届いたのです。
「何時頃こっちに着くの?〇〇(義姉)が、早く会いたいって言ってるのよ」
「11時には着く予定です!」
「気をつけて帰ってきてね。みんなで待ってるわ」
「ありがとうございます!楽しみにしていますね」
義姉とは帰省のたびに楽しくおしゃべりをする仲。
私に早く会いたがってくれているなんて、素直に嬉しい気持ちでいっぱいでした。
今回は夫の疲労を考慮し、運転を避けて新幹線で帰省することに。
手土産も奮発し、私は上機嫌で夫の実家へと向かいました。
待ち受けていた衝撃の理由
実家に到着し玄関を開けると、義姉が出迎えてくれました。
「あ、やっと来た!……あれ?なんで今回は車じゃないの!?」
挨拶よりも先に飛び出した義姉の言葉。その表情は、不満そうに歪んでいます。
「今回は新幹線で来たんです。仕事で疲れていたので」
私がそう答えると、義姉は大きなため息をつき、信じられない言葉を放ちました。
「えー、最悪!せっかく連休中にアウトレットとか、色んな所に連れて行ってもらおうと思ってたのに!」
思わず絶句する私。義姉が「早く会いたかった」本当の理由。
それは、私との会話を楽しむためではなく、単に足として利用するためだったのです。
足元からガラガラと崩れ去っていく感覚。
手土産が、急に重く感じられました。
これからは少し距離を置いて付き合おう。心の中でそう決意した、忘れられない連休の始まりでした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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