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「ちょっと、危ないわね!!」カートをぶつけて逆ギレする女性。納得いかなかった私がとった、去り際の反撃とは

猛スピードで激突!?理不尽に怒鳴られてモヤモヤ
夕方の混み合うスーパーへ買い物に行った時のことです。
狭い通路で商品を選び終わり、「さあ、次の売り場へ行こう」と私がカートごと振り返ろうとした、まさにその瞬間でした。
ドンッ!!
後ろから猛スピードでやってきたおばさんのカートが、私のカートに勢いよく激突してきたのです。
「ちょっと、危ないわね!!」
ぶつかった瞬間に、すごい剣幕で私を睨みつけて怒鳴り散らすおばさん。
たしかに、振り返る前に後ろの確認が不足していた私にも非はあります。
そのため、とっさに「あ、すみません」と謝ったのですが……。
(……いやいや、ちょっと待って?猛スピードで突っ込んできたのはそっちだよね!?)
前をよく見ずに突進してきておいて、100%こちらが悪いかのように逆ギレされるのは、どう考えても理不尽です。
謝ってしまった手前、なんだか激しいモヤモヤが湧き上がってきました。
ただでは終わらせない!去り際のチクリとした反撃にスカッ
文句を言いながら、ズカズカと我が物顔で通り過ぎていくおばさん。
このまま泣き寝入りしてモヤモヤを引きずるなんて、絶対に嫌だ!
そう思った私は、彼女とすれ違いざまに、本人にしっかり聞こえるくらいの大きな声でこう言い放ちました。
「あー、ビックリしたー!!いきなり突進してくるんだもん!」
その声にハッとして振り返るおばさん。
しかし私は、彼女と目を合わせることなく、何事もなかったかのようにすまし顔でその場を立ち去りました。
(ふふん、文句があるなら直接言ってくればいいでしょ!)
面と向かって大喧嘩をする勇気はなかったものの、やられっぱなしにならずに最後の一言でチクリと反撃できたことで、胸のつかえが取れて少しだけ取れました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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