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「これ、お願いしてもいい?」重労働ばかり押し付ける同僚。だが、店長が下した鉄槌に気分が晴れた話

美味しいとこ取り!?重労働ばかり押し付ける面倒な同僚
私のパート先には、いつも「楽な作業」ばかりを要領よく選ぶ同僚がいます。
簡単な品出しや軽い荷物の移動など、負担の少ない仕事はサッと自分のものにし、力が必要な重い荷物や面倒な作業は、当たり前のように私へ押し付けてくるのです。
「これ、お願いしてもいい?私ちょっとこっちやらなきゃいけなくて〜」
(いやいや、それ絶対自分がやりたくないだけでしょ……)
心の中では不満が爆発しそうになるものの、彼女は少しでも注意されるとあからさまに不機嫌になるタイプ。
少人数の職場で波風を立てるのも面倒で、私はひたすら我慢して黙々と重労働をこなしていました。
とはいえ、毎日自分ばかりが割を食っている状況に、私のモヤモヤは限界寸前まで膨れ上がっていたのです。
作業記録は嘘をつかない!店長の鋭い指摘で形勢逆転
そんなモヤモヤを抱えていたある日のこと。
店長が定期的な業務チェックのため、日々の「作業記録」を確認しに来ました。
誰がどの作業をどれくらい担当したか、客観的なデータがはっきりと残るその記録。
それを見ながら、店長はスッと同僚の方を向き、静かですがハッキリとした声でこう言ったのです。
「〇〇さん、少し作業のバランスが偏っていますね。これを見ると、明らかに負担が大きいのは彼女(私)ですよ。重い作業も均等に分担してください」
(て、店長ーー!!)
いつも楽をして
「自分は仕事をしてます」
とアピールしていた彼女にとって、作業記録というごまかしのきかない証拠を突きつけられたのは大誤算だったのでしょう。
「えっ……あ、はい……」
ぐうの音も出ないとはまさにこのこと。
顔を真っ赤にして黙り込む同僚の姿を見て、私は心の中で盛大なガッツポーズを決めました!
その後、店長から目を光らせられていることもあり、彼女の態度は劇的に改善。
私の胸につかえていた黒いモヤモヤもスッと取れて、今は本当に清々しい気分で働けています。
嫌な同僚に悩まされても、一生懸命な頑張りをちゃんと見ていてくれる人はいるものですね。
皆さんの職場にも、こういう「美味しいとこ取り」をする同僚はいますか?
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、50代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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