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「毎日が幸せすぎて怖い」身勝手に俺を振った彼女。SNSで幸せ自慢する彼女に降った天罰とは

「ごめん、他に好きな人ができたの。だからもう、あなたとは会えない」
付き合って2年。同棲の準備も進めていた矢先の出来事。
彼女から告げられたのは、あまりに一方的で冷酷な別れの言葉でした。
食い下がる私の言葉を冷たく遮り、彼女は逃げるように去っていったのです。
残されたのは、やり場のない虚無感と、彼女がいなくなった静かすぎる部屋だけ。
「運命のパートナーに出会えた!」SNSで繰り返されるイチャイチャ自慢
別れてからわずか1週間。私の目に飛び込んできたのは、彼女のSNS投稿でした。
そこには、男と顔を寄せ合い、満面の笑みを浮かべる彼女の姿がありました。
「やっと、本当の運命の人に出会えた!」
「毎日が幸せすぎて怖い……」
画面から溢れんばかりの幸福アピール。新しい彼氏との密着ショットや、高級レストランでのデート。
まるで見せつけるかのようなイチャイチャぶりに、怒りを通り越して乾いた笑いが漏れました。
あの時の涙の謝罪は、単なる責任転嫁のパフォーマンス。
共通の友人からも「すぐ乗り換えるなんて、さすがに引くよね」と、同情の声が届くほどの浮かれっぷりでした。
「実は借金でボロボロらしいよ」届いた衝撃の因果応報
それから数ヶ月。頻繁だった彼女の投稿が、パタリと止まったことに気づきました。
そんなある日、偶然再会した友人から衝撃の事実を聞かされることに。
「ねえ、彼女のこと聞いた?相当大変なことになってるみたいだよ」
「え、あの『運命の人』と幸せにやってるんじゃないの?」
友人の話によれば、自慢の彼氏は重度のギャンブル依存症。
彼女の貯金を使い果たした挙句、彼女に多額の借金を背負わせたというのです。
「今は昼も夜もバイトを掛け持ちして、顔色も悪いし、昔の面影なんて微塵もないってさ」
「……そう。自業自得だね」
人を裏切り、他人の心を踏み躙って手に入れた幸せ。
そんなものは、脆くも崩れ去る砂上の楼閣に過ぎなかったのです。
対照的に、今の私は仕事もプライベートも充実し、心穏やかな毎日。
かつての裏切りさえも、今では「あの時別れて正解だった」と笑い飛ばせる、最高のスパイスに変わりました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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