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妊婦健診中。「ごめん、発熱したかも」と夫からの電話。急いで帰った私が気づいた最悪の事実とは

いよいよ出産目前!そんな時に夫から緊急の連絡
妊娠40週を迎え、いつ陣痛が来てもおかしくない臨月の頃のお話です。
その日は総合病院での妊婦健診。
(いよいよ私たちもパパとママになるんだな……)
緊張と期待でドキドキしながら帰路につこうとした、その時です。
私のスマホに、夫から一通のメッセージが届きました。
「ごめん、発熱したかも」
(えっ、嘘でしょ!?このタイミングで!?)
出産直前の大事な時期。夫がインフルエンザやコロナだったら立ち会いもできなくなってしまいます。
頭の中が真っ白になり、私は大パニック!
慌てて近くの薬局に駆け込み、ゼリー飲料やスポーツドリンクを大量に購入。
重い荷物を抱え、急いでタクシーに飛び乗って帰宅しました。
冷や汗が止まらない大失態
家に着くと、熱でぐったりしている夫の姿が。
買ってきたものを渡し、今日の健診での話や今後の段取りを手短に共有しました。
「ふぅ、とりあえず落ち着いた。少し昼寝でもしようかな……」
ドッと押し寄せる疲労感とともにベッドへ横になろうとした、その瞬間。
私はハッとある重大なことに気がつきました。
(……あれ?私、今日の病院の代金って払ったっけ?)
記憶を必死に辿っても、お財布を出した覚えが全くありません。
なんと、夫の発熱連絡で頭がいっぱいになり、お会計をすっぽりと忘れたまま病院を飛び出してきてしまったのです!
(やばい!無銭受診になっちゃう!)
背筋がゾーッと凍りつき、大慌てで病院へ電話。
「本当に申し訳ありません!」
と平謝りする私に、受付の方は
「大丈夫ですよ、次回の時のお支払いで構いませんからね」
と優しく対応してくださり、心底ホッと胸を撫で下ろしました。
妊娠後期はただでさえ体調が辛く、注意力が散漫になりがち。
とはいえ、自分のあまりの「うっかり具合」には本当に驚かされました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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