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「明日の朝までにはやります!」と自己中心的なスケジュールで仕事を進める後輩。だが、上司の一喝で態度が一変

ギリギリで仕事を丸投げする自己中後輩
都内の小さなデザイン会社で働く私には、悩みの種がありました。
それは、入社2年目の後輩の存在です。
彼女はとにかく自己中心的で、仕事を振るたびに「え、それって私の仕事ですか?」と文句を言う始末。
さらに厄介なのが、締切直前になって平気でタスクを放置することです。
ある日、大事なクライアント向けのプレゼン資料をチームで作ることになり、後輩にも一部の作成を任せていました。
しかし、締切の前日になっても一向に資料が上がってきません。
焦って状況を確認すると、彼女からは信じられない言葉が。
「あー、ちょっと予定が入っちゃって……明日の朝までにはやります!」
(いやいや、前日の夜に言うセリフじゃないでしょ!)
全く悪びれる様子もない軽い返事に、私のイライラは限界寸前。
さすがに今回は見過ごせないと判断し、私はすぐに上司へ状況を共有しました。
上司の痛快な一喝!自分の責任を思い知った後輩の末路
翌日の朝。案の定、後輩の資料は未完成のままでした。
プレゼンは午後からだったため、私は急いで後輩の担当部分を全て作り直し、なんとかギリギリで間に合わせることに。
結果的にプレゼンは大成功!
クライアントからも高い評価をいただくことができました。
そして会議後、上司が後輩を呼び出したのです。
「チームで動く以上、君の遅れは全員の遅れになる。今回の件は絶対に見過ごせない」
しっかりと目を見て厳しく叱責する上司。
さらに、こう付け加えました。
「今回の資料は全て先輩が作り直した。だから、今回の実績から君の名前は外しておく」
「えっ……」
普段は強気で文句ばかりの後輩も、この時ばかりは驚いた顔をしてぐうの音も出ず、ただ黙り込んでいました。
その後、上司からは
「よく対応してくれたね、本当に助かったよ」
と感謝され、クライアントからの高評価は正式に私の実績として記録されることに!
あの日の上司の痛快な一喝のおかげか、初めて自分の責任を理解した様子の後輩。
今ではきちんと締切を守るようになり、態度も劇的に改善されました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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