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「えっ、これずっと保存してたの?」10年ぶりに友人との食事会。だが、友人が見せてきた写真に背筋が凍った

10年ぶりの食事会で発覚?すっかり忘れていた過去の投稿
10年ぶりに大学時代の友人たちと食事会をした時のことです。
それぞれキャリアを積んだり、子育てが一段落したりと、久々の再会に話の花が咲いていました。
しかし、その中の一人の友人が突然、私が10年以上前にSNSへ投稿した内容について指摘してきたのです。
「あの時の、娘ちゃんの成長を祝うプライベートな投稿さぁ……」
それは、娘のデリケートな成長の節目を家族でお祝いした、という内容。
10年前の私はネットリテラシーも低く、ただ嬉しくて深い考えなしに載せてしまったのだと思います。
しかし、私自身すっかり忘れており、考え方もアップデートした今となっては「嘘だぁ、そんな投稿してないよ」と笑って否定。
その場で過去のタイムラインを遡っても見つからず「やっぱり無いよ」と伝えたのですが、彼女は「絶対に上げてた!」と頑なに引きません。
執念のスクショにゾッ!私の正論返しで連絡は途絶えたけれど…
食事会がお開きになった直後、彼女からメッセージアプリに1枚の画像が送られてきました。
「ほら、やっぱりあった。今すぐ消してあげて!」
なんとそれは、10年以上前の私の投稿をわざわざスクショした画像だったのです!
(えっ、これずっと保存してたの……?)
背筋がゾワッと冷たくなりました。
私はすぐに謝罪して該当の投稿を削除。
しかし、彼女の追及は止まりません。
「なぜ放置したの?」「特定されたらどうするの?」
と責めるメッセージが延々と続く始末。
たしかに当時の私の配慮が足りなかったのは事実です。
でも、今は本人に了承を得て顔を隠して載せるなど、気をつけていると説明しても全く聞く耳を持ちません。
そして最後に
「なぜそんなプライベートなこと投稿したがるの?」
と聞かれた時、私の我慢も限界に。
「嬉しかったから、聞いてほしかったの。あなたが楽しかった海外旅行の写真を載せるのと同じ気持ちだよ」
そう返信すると、ピタリと彼女からの連絡は途絶えました。
過去の軽率な投稿は反省していますが、10年前のことをわざわざスクショしてまで執拗に責め立てる彼女の執念に、今でも激しいモヤモヤが残っています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、50代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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