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「はあ?お前、人のスマホを勝手に見たのかよ!」と逆ギレ浮気男。だが、彼の浮気相手に連絡をとってみた結果

当時付き合っていた彼は、優しくてマメな人。しかし、ある時期から急にスマホを肌身離さず持ち歩くようになりました。
「ねえ、トイレに行く時までスマホ持っていくの?」
「いや、ちょっと仕事の連絡が入るかもしれないからさ」
明らかに不自然な態度。嫌な予感は的中するものです。
スマホの通知で発覚!逆ギレする彼に下した決断
ある日、彼の家でデートをしていた時のこと。
「ごめん、充電器貸してくれない?」
そう言って机に近づいた瞬間、置きっぱなしになっていた彼のスマホ画面がピカッと光りました。そこに表示されていたのは、見知らぬ女性からの甘いメッセージ。
『昨日は楽しかったね!次はいつ会える?』
頭の中が真っ白になる衝撃。彼が部屋に戻ってきたタイミングで、すかさずスマホを突きつけました。
「ねえ、この通知の女性、誰?」
「えっ、いや、それは……ただの友達だよ!」
最初はしどろもどろに言い逃れをしていた彼。しかし、私がさらに追及すると、突然態度を豹変させたのです。
「はあ?お前、人のスマホを勝手に見たのかよ!信じられない!」
まさかの逆ギレ。謝るどころか私を責める態度に、悲しさよりも呆れと怒りが湧き上がってきました。
「私が本命ですけど?」浮気相手との共闘、そして反撃へ
到底納得なんてできません。私は彼の隙を見て、女性とのやり取りをすべて自分のスマホに転送。決定的な証拠を確保しました。
そして、意を決してその女性に連絡を取ってみることに。
「突然ごめんなさい。実は私、彼とお付き合いしている者なのですが……」
すると、電話の向こうから信じられない言葉が返ってきたのです。
「えっ?彼、私と付き合ってますけど。私が本命だって聞いてます」
なんと、彼女もまた彼に騙されていた被害者だったのです。事態を把握した私たちは、直接会ってすべての情報を共有。二股をかけていた最低な男に、二人で制裁を下す計画を立てました。
後日、何も知らない彼をカフェに呼び出しました。
「これ、どういうことか説明してくれる?」
机の上に並べたのは、二人の女性と同時進行でやり取りしていた証拠の数々。言い逃れできない状況に、彼の顔からはみるみる血の気が引いていきます。
「あ、あの……これは、その……」
パクパクと口を動かすだけで、何も言い返せない彼。その滑稽な姿を見て、私の心はすーっと冷めていきました。
「最低ね。もう二度と連絡しないで」
きっぱりと別れを告げて、その場を後に。すべてを失い、絶望に染まった彼の顔を見た瞬間、私の中にあったモヤモヤは一気に吹き飛びました。最高に気分が晴れた、痛快な結末です。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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