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「ちょっと待って!そこで止まるの!?」エスカレーターの降り口でスマホを見る客。だが、私の一言で状況が一変

降り口で急停止!?ドミノ倒しになりかけた恐怖
駅やショッピングモールのエスカレーターで、ヒヤッとする場面に遭遇したことはありませんか?
私が休日に出かけた時のことです。
混み合うエスカレーターに乗って上階へ向かっていると、私の数段前に立っていた人が、あろうことか『エスカレーターの降り口』に着いた瞬間にピタッと立ち止まったのです。
(えっ、ちょっと待って!そこで止まるの!?)
その人の手元を見ると、なんとスマホの画面に夢中!
自分がエスカレーターを降りたことに満足し、後ろから次々と人が運ばれてきていることなど全く気にせず、その場で画面を操作し始めたのです。
後ろの人たちは行き場を失い、私のすぐ前の人も「わっ!」と声を上げてつんのめりそうに。
大怪我に繋がりかねない非常に危険な状況に、私の心臓はバクバクと激しく鳴り始めました。
「危ない!!」大声で一喝!
「このままでは本当に大事故になる!」
そう直感した私は、とっさに腹の底から声を振り絞り、降り口で突っ立っているその人に向かって大声で叫びました。
「危ない!!」
静かな館内に響き渡った私の鋭い声。スマホに夢中だったその人は「ビクッ!!」と大げさに肩を震わせ、ようやく自分の後ろで起きかけている大惨事の危機に気がつきました。
「あ、すみません!」
慌ててスマホをしまい、逃げるように小走りでその場から進んでいく迷惑客。
そのおかげで後ろがつかえることもなくなり、ドミノ倒しの危機は間一髪で回避されました。
一歩間違えれば大惨事になるところでしたが、勇気を出して大声で注意し、迷惑な行動を阻止できました。
歩きスマホや「ながらスマホ」は本当に危険ですよね。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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