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「その花はね、水やりすぎだね!」趣味のガーデニングに口出ししてくる隣人。愛想笑いでやり過ごしてたら、信じられない行動に出た

趣味のガーデニング!フェンス越しに現れる自称・評論家
マイホームの庭で、季節の花を植えたりお手入れをしたりするガーデニングの時間は、私にとって大切なリフレッシュタイムです。
しかし、そんな穏やかな休日の趣味の時間を邪魔してくる、厄介な人物がいます。
それは、お隣さんです。
私が庭に出ているのを見つけると、必ずと言っていいほど境界線のフェンス越しに顔を出し、私の作業をじーっと観察。
そして、頼んでもいないのに「いちいち評論」を始めてくるのです。
「あー、その花はね、水やりすぎだね!」
「そこはもっと深く掘らないとダメだよ!」
(いやいや、私は自分の好きなように楽しみたいだけなんだけど……)
専門家気取りで上から目線のアドバイス。
小言を聞かされるだけでもモヤモヤしますが、ご近所トラブルを避けるために「そうなんですね〜」と適当に聞き流して我慢していました。
敷地に侵入!?過干渉な隣人を全力で拒絶!
しかし、ある日ついに彼の行動がエスカレートしたのです。
フェンス越しの口出しだけでは我慢できなくなったのか
「ちょっと貸してみなさい、俺がやってあげるから!」
と、あろうことかわざわざ我が家の敷地の中に入ってきて、私の作業を手伝おうとしてきたではありませんか!
(えっ、ちょっと待って!勝手に敷地に入ってこないで!)
ただでさえ面倒な小言を聞かされているのに、自分のパーソナルスペースである庭にズカズカと侵入され、道具まで奪われそうになるなんて絶対に嫌です。
「ここでハッキリ言わないと、毎日庭にやってくるようになる!」
と危機感を感じた私は、愛想笑いをピタリとやめ、大きな声とジェスチャーで全力の拒絶をしました。
「いえ!!!結構です!!!自分の趣味で好きにやりたいので、手伝いは大丈夫です!!!」
普段は大人しく聞いている私の凄まじい剣幕と「全力の拒絶」に、一瞬ビクッとフリーズ。
「あ、そう……」
とバツが悪そうに呟くと、そそくさと自分の家へ戻っていきました。
趣味の時間は誰にも邪魔されず、自分のペースで楽しみたいもの。
勝手な思い込みの善意と侵入をハッキリと断り切れて、心が晴れた出来事でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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