Share
タモンビーチはグアムで一番人気のビーチ!楽しみ方や持ち物、行き方など解説♪
INDEX

© グアム政府観光局
南国リゾートのグアムに行くのであれば、ビーチで楽しむのは必須です!グアムには数多くのビーチがありますが、観光客にもっとも人気なビーチが「タモンビーチ」です。
この記事では、何度もタモンビーチに行ったことのある筆者が、魅力や楽しみ方、行き方などを紹介します!タモンビーチがどのような場所か知りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!
タモンビーチはグアムでもっとも人気のビーチ!

© グアム政府観光局
タモンビーチは、グアムで一番人気のビーチです。
グアムでもっとも賑わうタモンエリアにあり、観光客がもっとも訪れやすい公共ビーチです。ビーチ沿いには多くのリゾートホテルが並んでおり、お部屋によってはバルコニーからタモンビーチの眺望を楽しめます。
タモンにあるビーチなので、グアムでもっとも賑わい、連日多くの観光客が利用します。ただし、ハワイのワイキキビーチほど人で溢れているわけでもなく、ほどよく静かさもあるビーチです。
またタモンビーチでは、遊泳だけでなく、シュノーケリングやなどのマリンアクティビティを楽しめます。
公共ビーチなので、もちろん無料で利用可能です。グアム旅行をするなら、必ず訪れたいビーチです。
| 住所 | Tumon Bay, Harmon Guam, 96913 |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 営業時間 | 24時間 |
| アクセス | 赤いシャトルバスの「タモンシャトル」に乗車、「デュシットビーチ デュシットプレイス タモンベイ(南廻り)」または「JPスーパーストア前(北廻り)」降車から徒歩約3分 |
タモンビーチの魅力とは

グアムでもっとも人気のビーチ、タモンビーチの魅力を3つ紹介します。
遠浅&波が穏やかで子連れにぴったり
タモンビーチは遠浅で、沖まで行っても浅いままのビーチです。加えて、波も穏やかなので、小さな子どもを連れたファミリーにも安心のビーチです。
またタモンビーチは、水中が透けて見えるほど透明度が高いため、海で泳いでいても見通しがよく、小さな子どもも泳ぎやすい環境となっています。
グアムでは一部、流れが速いビーチもありますが、タモンビーチであれば波が穏やかなので、子連れでも安心して楽しめます。
参考:子連れグアム旅行を徹底解説!ホテル・観光スポット・注意点など紹介♪
近くにホテルが多く利便性抜群
タモンビーチ近くには多くのホテルがあり、ホテルから直接タモンビーチに向かう方も多くいます。ホテルが近くに多くあるほどの好立地で、観光客にとって利便性や安全面で優れたビーチといえます。
たとえば、下記のようなホテルからは、徒歩でタモンビーチにアクセスできます。
海外のビーチで困るのが、持ち物の管理です。特に、貴重品などは盗まれる可能性があるため、ビーチへ安易に持ち込めません。そこで、近くのホテルに宿泊すれば、ホテルの部屋に貴重品などを預け、最低限の荷物だけでタモンビーチに行くことができます。
また、徒歩圏内のホテルであれば、ビーチで楽しんだあとにそのままホテルに戻ることができ、部屋でシャワーを浴びることも可能です。
このように、近くにホテルが多くあるタモンビーチだからこそ、利便性や安全面で見た時にも魅力が多いのです。
なお、グアムのホテルについては下記の記事でも詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:【全取材】グアムのホテルおすすめ16選!予算・目的別に紹介♪
サンセットが美しい

タモンビーチが魅力的なのは、明るい時間帯だけではありません。
特に、タモンビーチのサンセットは非常に魅力的で、水平線上に現れる夕焼けと、水面に映し出されるオレンジ色の光景が、南国リゾートらしい景色を演出しています。
夫婦やカップルなどでタモンビーチのサンセットを見ると、一生忘れない思い出となるでしょう。
タモンビーチの楽しみ方

© グアム政府観光局
タモンビーチでは、人によって楽しみ方は千差万別。次から、タモンビーチでおおすすめの楽しみ方を紹介します。
遊泳する

© グアム政府観光局
まずは、タモンビーチで泳いでみるとよいでしょう。透明度は高く、透き通った海の中で泳ぐと、とても気持ちいいですよ!
また、遠浅で波は穏やか、小さな子どもと一緒に安心して楽しむことができます。
タモンビーチで海を見ながら飲食を楽しむ
タモンビーチ周辺には多くのカフェやレストランがあります。テイクアウトした飲食を持ち込んで、波の音を聞きながら、南国リゾートならではのくつろぎ時間を満喫するのもおすすめ。
ただし、ビーチの美化のためにも、ゴミはその場で捨てず持ち帰るようにしましょう。
フォトジェニックな写真を撮る

© グアム政府観光局
タモンビーチには、サンセットや透明度の高い海、白い砂浜など、美しい景色が広がっています。カップルや家族、友人と一緒に思い出を写真に収めるのも、タモンビーチの醍醐味です。
また、一眼レフを持ち込んで、フォトジェニックな写真を撮るのもよし。特に、タモンビーチのサンセット写真は格別です!
ただし、一眼レフは常に携帯するように注意してくださいね。
のんびりとした時間を過ごす

泳いだりアクティビティをしたりするだけでなく、ビーチチェアに座ってのんびりと過ごすのも、タモンビーチの楽しみ方の一つです。
本を読んだり、音楽を聴いたり、友人とおしゃべりしたりと、南国の空気を感じながら、リラックスの時間を楽しみましょう。
タモンビーチにある「タモンスポーツクラブ」というツアー会社では、ビーチパラソルのレンタルも行っています。ゆったりと楽しみたい方は、ぜひ利用してみてください。
| 店名 | Tumon Sports Club |
|---|---|
| 住所 | 125-B Pale San Vitores Road, Tumon Bay, Guam 96913 |
| 営業時間 | 10:00~16:00 ※水曜日は定休日 |
| アクセス | タモンビーチの北側にあり |
※2026年1月25日時点の情報です。最新の情報はHP等からご確認ください。
シュノーケリング

※イメージ画像
透明度の高いタモンビーチでは、シュノーケリングで、海中を観察できます。カラフルな魚や海の生き物を間近で見ることができ、子どもから大人まで人気があります。
遠浅で波が穏やかなので、シュノーケリング初心者でも簡単に楽しめます。シュノーケルマスクは現地でも購入・レンタルできますが、日本人サイズにあったものを使うため、日本で購入して持ち込むとよいでしょう。
SUP(スタンドアップ・パドル・ボード)

© グアム政府観光局
SUP(スタンドアップ・パドル・ボード)は、ボードの上に立ってパドルで漕ぎ進むアクティビティです。
バランス感覚が必要ですが、波が穏やかなタモンビーチなら、初心者でも挑戦しやすくなっています。SUPに使うボードは、タモンスポーツクラブでレンタル可能です。
カヌー

© グアム政府観光局
複数人乗りも可能な小型ボートに乗り、パドルを使って漕ぐカヌーもおすすめ!遠浅で波が穏やかななので、カヌー初心者にぴったりです。
パドルを漕ぎながら、透明度の高い海をゆっくり進み、自分のペースで海の景色を楽しめます。子どもと一緒に乗れるため、ファミリー向けのアクティビティとしても人気があります。
ペダルボート

© グアム政府観光局
ペダルボートは、足を使ってペダルを漕いで進む、複数人乗りのボートです。ペダルを漕ぐことで自分のペースを調整でき、友人や家族と一緒に、海を進みながら透明度の高い海の景色を堪能できます。
子どもから大人まで乗れるため、ファミリー向けのアクティビティとしても人気があります。
バナナボートやジェットスキーなど

© グアム政府観光局
これまで紹介したシュノーケリングやカヌーなどは、タモンビーチの浅い水域で楽しむアクティビティです。一方、バナナボートやジェットスキーなどは、タモン湾から出発するアクティビティとなります。
実は、タモンビーチを含むタモン湾内でのジェットスキーなどの使用は禁止されていますが、タモンスポーツクラブは特別な許可を得ています。
そのため、タモンスポーツクラブを利用することで、タモンビーチを除くタモン湾内で、バナナボートやジェットスキーやなどのアクティビティを体験することが可能です。
タモン湾内をゆっくり進んでから沖に出て、グアム島の最北リティディアンを目指すロングライディングなど、本格的な体験ができます。
タモンビーチに必要な持ち物・準備
タモンビーチに必要な最低限の荷物・準備を、次から紹介します。
水着

せっかくタモンビーチに行くのであれば、水着は必須です。タモンビーチ周辺に着替える場所はないので、ホテルから着ていくようにしましょう。
ビーチサンダル

砂浜を歩くために、ビーチサンダルが必須です。スニーカーなどでタモンビーチの砂浜を歩くと、靴の中に砂が入り込んでしまいます。
マリンシューズ

タモンビーチは、沖のほうに進むとサンゴや石などがあり、裸足だと足を切ってしまう恐れがあります。
シュノーケリングを楽しむ方、沖のほうまで歩いて行く方は、マリンシューズを持参しておきましょう。また、浅瀬で遊ぶお子さまについても、万が一のことを考えると、マリンシューズを履かせるほうが安心です。
マリンシューズは現地でも購入できますが、日本人のサイズに合うものを使うために、日本から持参するほうがよいでしょう。
帽子

グアムは年中日差しが強く、帽子がないまま長時間タモンビーチにいると、髪や頭皮が日焼けで傷んでしまいます。顔周りや首などを覆ってくれる、ツバの広い帽子を持参しておくとよいでしょう。
サングラス

長時間眼球に紫外線を浴びると、白内障や眼精疲労などの症状を引き起こします。UVカット機能があるサングラスを持参しましょう。
タオル

ビーチで遊んだあと、濡れたままでホテルには戻れないので、タオルは持参しておきましょう。
ホテルによってはプールでビーチ用のタオルを貸し出してくれますし、貸し出しがない場合も、客室からタオルを持参するとよいでしょう。
ビーチでタオルドライしてから、ホテルに戻るようにします。
飲み物

常夏リゾートのグアムにおいて、タモンビーチに長時間いると、体内の水分が奪われていきます。
ホテルでもらった水やお店で購入した水などを、タモンビーチに持参しましょう。常夏リゾートのグアムでは、体内の水分がすぐに奪われていくため、水分は多めに持参しておくと安心です。
日焼け止め

上記のアイテムのほかにも、日焼け止めは必須です。汗水に強いウォータープルーフの日焼け止めをホテルで塗っておき、またタモンビーチにも持参しておきましょう。
なお、「オキシベンゾン」「オクチノキサート」など、サンゴに有害な成分を含まない日焼け止め製品をなるべく使用するようにしましょう。
ハワイと異なりグアムでは規制されているわけではないのですが、みんなのビーチを守るためにぜひ協力してくださいね。
なお、ビーチ以外にも必要なグアム旅行への持ち物については、以下記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムの持ち物はこれ!必需品から便利なアイテムまで紹介♪
タモンビーチへの行き方

先述の通り、周辺のリゾートホテルからは、タモンビーチまで徒歩でアクセスできます。
一方で、タモンビーチから少し離れているホテルに宿泊している方などは、赤いシャトルバスでのアクセスが便利です。
赤いシャトルバス

▲赤いシャトルバス
赤いシャトルバスとは、観光客に便利なグアムの路線バスです。
具体的には、赤いシャトルバスの「タモンシャトル(南廻り/北廻り)」という路線に乗車し、南廻りでは「デュシットビーチ デュシットプレイス タモンベイ」、北廻りでは「JPスーパーストア前」で降車後、徒歩約3分でアクセスできます。

| 料金 | 【1回乗車】 ・大人(12歳以上):7ドル ・子ども(6~11歳):7ドル ・幼児 (5歳以下):無料 【1日券】 ・大人(12歳以上):15ドル ・子ども(6~11歳):7ドル ・幼児 (5歳以下):無料 ※2日券~5日券も取り扱いあり ※1日券などはショッピングモールシャトルにも利用可 |
|---|---|
| 詳細 | ・事前予約は不要 ・オンラインでチケット購入可 |
| 1日の便数 | 北廻り16便、南廻り15便(1時間に1~2本) |
| 路線図・時刻表 | ・路線図 ・時刻表 |
| チケット購入 | ・1回乗車券 ・1日券 ・2日券 ・3日券 ・4日券 ・5日券 |
※2026年1月28日時点の情報です。最新の情報は公式HP等をご確認ください。
※毎週日曜日は、タモンナイトマーケット開催に伴い、タモンシャトルの時刻表およびルートが変更となります。必ず、上記の「路線図」および「時刻表」から変更情報を確認してください。
ホテルなどの建物間に、タモンビーチへと通じる道があります。バス降車後、海の方向に向かって歩けばよいので、特に迷うことなどはないでしょう。
赤いシャトルバスの乗り方や乗車券の購入方法などについては、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムのバス「赤いシャトルバス」を徹底解説!路線や料金、乗り方など紹介♪
レンタカー

© グアム政府観光局
レンタカーでもアクセスできますが、タモンビーチに専用駐車場はありません。そのため、近隣のパーキングに駐車して、タモンビーチに訪れることになります。
参考:グアム旅行にはレンタカーがぴったり!予約方法や運転ルールを紹介♪
タモンビーチに訪れる際の4つの注意点
最後に、タモンビーチを訪れる前に知っておきたい注意点を4つ紹介します。
1.貴重品はなるべく持参しない

財布やパスポートなどの貴重品は持参しないようにしましょう。タモンビーチには、コインロッカーはありません。
グアムは治安のよい場所ですが、それでも過去、タモンビーチで貴重品を置いたままに目を話したところ、盗まれる事案も発生しています。
どうしても貴重品を持参しないといけない場合は、できれば複数人で訪れ、常に目を離さないように交代で管理しておくと安心です。
なお、ビーチ以外にも必要なグアム旅行への持ち物については、以下記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムの持ち物はこれ!必需品から便利なアイテムまで紹介♪
2.近くにシャワー・トイレ・更衣室など公衆施設はない
周辺にホテルやショッピングスポットが充実しているためか、タモンビーチの近くにはシャワーやトイレ、更衣室の公衆設備はありません。
シャワーについては、ホテルに戻ってからの利用となります。トイレについては、ホテルに一度戻るか、近隣の施設を利用する方法があります(ただし、もちろん濡れたまま館内のトイレを利用してはいけません)。
更衣室はないため、ホテルで水着を着用し、上から服で羽織るなどするとよいでしょう。帰りについても、タオルドライで水着などの水気を取ってから、服を羽織るなどしてホテルに戻ります。
3.飲酒は禁止

タモンビーチでは特に飲食は禁止されていませんが、飲酒は禁止です。グアムでは、法律により、公共での飲酒は禁止されています。
タモンビーチは公共ビーチのため、公共の場にあたります。どうしても水辺で飲酒したいのであれば、お酒を提供しているホテルのプールや、グアムオーシャンパークのようなプライベートビーチを選びましょう。
参考:【取材レポ】グアムオーシャンパークが教える!失敗しない楽しみ方や人気アクティビティなどを聞きました♪
4.喫煙も禁止

飲酒と同様、グアムでは「ナターシャ保護法」という法律により、タモンビーチを含む公共の場における喫煙は禁止されています。
まとめ:タモンビーチはグアムでもっとも賑わうビーチ
タモンビーチは、グアムでもっとも有名なビーチで、多くの観光客で賑わいます。遠浅で波が穏やかで、多くのリゾートホテルから近い場所にもあり、子連れファミリーにも安心のビーチです。
遊泳以外にも、シュノーケリングやSUPなどのマリンアクティビティも充実しており、タモンビーチにはさまざまな楽しみ方があります。サンセットも美しいので、グアムに訪れた際はぜひタモンビーチに行ってみてくださいね!

小川 遼
GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。
Feature
特集記事




