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夫と始まった新生活。「今日もゴミ出ししたよ」と毎回送られてくる夫からのメッセージ→「ふざけてんの?」と私がキレたワケ

夫と始まった新生活
結婚して半年。私たち夫婦は共働きのため、新生活を始めるにあたって家事の分担を決めました。
お互いの出勤時間を考慮した結果、夫が「ゴミ出し」を担当することになったのです。
新婚当初、夫は毎朝欠かさずメッセージを送ってきました。
「今日もゴミ出ししたよ!」
その報告に、私はいつも「ありがとう!」と返信していました。家事に協力的な夫で幸せだと思っていたのです。
しかし、生活が落ち着くと、私の中に小さな違和感が生まれ始めました。
夫が言う「ゴミ出し」とは、私が玄関に置いたゴミ袋を、ゴミ捨て場まで持っていくこと「だけ」だったのです。
各部屋のゴミ箱からゴミを集め、分別し、袋の口を縛る。そして、新しい袋をセットする。
この面倒な作業は、すべて私がやっていました。
夫はただ、完成したゴミ袋を提げて家を出るだけ。それで毎朝「今日もゴミ出ししたよ」と報告してくることに、少しずつモヤモヤが溜まっていきました。
夫の言い分
そして、あの日がやってきました。
仕事でクタクタだった私は、ゴミをまとめる作業を忘れたまま寝てしまったのです。
翌朝、会社で一息ついた私のスマホが鳴りました。夫からです。
「今日はゴミ出しできなかったよ。玄関に準備してなかったから」
その瞬間、私の中で何かがプツンと切れました。
「ふざけてんの?」
思わず画面に向かって呟いていました。
私はすぐに電話をかけ、これまでの不満をぶちまけました。
「家中のゴミを集めて、新しい袋をセットするまでが『ゴミ出し』なの!あなたは運んでいるだけ!」
電話の向こうで夫は絶句していましたが、帰宅後、反省した様子で謝ってくれました。
今では、夫が家中のゴミ集めから新しい袋のセットまでやってくれます。あの時、しっかりキレて本当によかったと思っています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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