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テレビつけっぱなしで寝落ちする夫。消そうとすると「今見てたのに!」と怒鳴るので仕返しをした

テレビつけっぱなしで寝落ちする夫。消そうとすると「今見てたのに!」と怒鳴るので仕返しをした

深夜のリビングに響く理不尽な怒声

「おい!今見てたのに消すなよ!」

深夜のリビングに、夫の不機嫌な声が響き渡ります。

ソファで大いびきをかいて寝落ちしていた夫。

電気代の無駄だし、何よりテレビの音がうるさくて眠れないため、私がリモコンで電源を落とした瞬間のことでした。

(どう見ても爆睡してたくせに……)

「見てないでしょ、いびきかいてたよ」

と指摘しても

「目を閉じて音声だけ聞いてたんだ!」

と謎の言い訳をして逆ギレしてくる始末。

自分がつけっぱなしで寝てしまったことを棚に上げ、親切で消してあげた私を怒鳴りつけるなんて理不尽極まりありません。

こんなやり取りが週に何度も続き、私のストレスは限界に達していました。

どうにかして、この迷惑な習慣を直させなければ。

私は密かにある「仕返し」を思いついたのです。

「一晩中見ててね」笑顔の強行突破

数日後、再びチャンス(?)は巡ってきました。

深夜のバラエティ番組をつけっぱなしにして、口を開けて熟睡する夫。

私は引き出しからセロハンテープを取り出し、そっと夫の顔に近づきました。

そして、わざと少し乱暴にテレビの電源をオフ。

案の定、夫はビクッと体を震わせ

「あ! 今いいところだったのに!」

とお決まりのセリフを叫びました。

すかさず、私は満面の笑みで手元のテープをちらつかせます。

「そっか、そんなに見たかったんだね。じゃあ、途中で寝落ちしないように手伝ってあげる」

「えっ?なにそれ……」

「まぶたをこのテープで上下に固定してあげるの。そうすれば、一晩中パッチリお目目でテレビを堪能できるでしょ?」

一歩、また一歩とテープを手に迫る私。

本気とも冗談ともつかない猟奇的な態度に、夫の顔色からサッと血の気が引いていくのがわかりました。

「わ、悪かった!俺が完全に寝てた! だからテープはしまって!!」

ソファの隅に縮こまり、両手で目を覆って必死に謝罪する夫の姿に、思わず吹き出しそうになるのをこらえました。

この一件が相当な恐怖体験になったのか、それ以来、夫がテレビをつけっぱなしで寝落ちすることはピタリとなくなりました。

今では眠気が限界に近づくと「テレビ消すね!」と自ら宣言し、そそくさと寝室へ向かう平和な毎日が続いています。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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GLAM Lifestyle Editorial

編集部

日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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