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「勝手なアレンジ加えないでよ!」料理に勝手に隠し味を入れる夫→翌日、夫に料理を作らせた結果、出てきた料理とは

余計なアレンジはお断り!料理に口出しする「自称グルメ」な夫
毎日の夕食作り。
家族のために美味しくなあれと一生懸命キッチンに立っている時、一番腹が立つのは「外野からの余計な口出し」ですよね。
私の夫は、自分では全く料理をしないくせに、ネットやテレビで仕入れた中途半端な知識で口出しをしてくる「自称グルメ」タイプ。
ある日の夕方、私がことこととカレーを煮込んでいた時のことです。
キッチンにふらりとやってきた夫が、鍋を覗き込んで突然こんなことを言い出しました。
「あ、そういえばさ!カレーの隠し味にコーヒー入れると、コクが出てプロの味になって美味いらしいよ!」
言うが早いか、夫は勝手にインスタントコーヒーの瓶を手に取り、私が味を整え終わったばかりの鍋へ直接振り入れようとしたのです!
(ちょっと待って!!人がせっかく作ってるのに、味見もせずに勝手なアレンジ加えないでよ!)
食べる人の好みに合わせて作っているのに、自分の思いつきで台無しにしようとする夫。
その無神経さと、料理へのリスペクトのなさに、私の中のイライラは一気に沸点に達しました。
笑顔でエプロンをパス!プレッシャーから逃げ出した夫の末路
ここで「やめてよ!」と怒鳴って喧嘩になるのは、私の体力がもったいない。
そこで私は、スッと夫からコーヒーの瓶を取り上げ、代わりに自分がつけていたエプロンを外し、満面の笑顔で彼に差し出しました。
「へえ〜、プロの味!それはすごいね!じゃあ、明日の夕飯はあなたがエプロンをつけて、その『隠し味たっぷりのプロの味』を作ってね!すっごく楽しみにしてるから!」
「えっ…あ、いや……」
突然のハードル激高なパスに、夫は一瞬でフリーズ。
「自分で言い出したんだから、もちろん作れるよね?」
という私の無言のプレッシャーに耐えきれなくなったのか、彼は気まずそうにキッチンから逃げていきました。
そして翌日の夕方。
仕事から帰ってきた夫が手に提げていたのは……
なんと、スーパーで買ってきた『レトルトカレー』だったのです!
プロの味を作るどころか、完全に料理から逃亡した夫のダサすぎる結末。
それ以来、私が作っている料理に夫が口を出してくることは一切なくなりました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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