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「自分で片付けるのがルールだよね」フードコートでゴミを放置する家族。あえて大声で注意すると家族の態度が一変

次のお客さんが待っているのに!?ゴミを放置して帰る家族連れ
休日の大型ショッピングモール。お昼時のフードコートは家族連れで大混雑しており、空席を探す人で溢れかえっていました。
僕も食事を乗せたトレイを持ち、ウロウロと席を探していた時のことです。
目の前のテーブルにいた4人家族が食事を終え、帰り支度を始めました。
「やっと座れる!」とホッとしたのも束の間、彼らの信じられない行動に目を疑いました。
なんとその家族は、自分たちが食べた後のトレイやゴミ、飲み残しのカップなどを机の上にそのまま放置して、堂々と立ち去ろうとしたのです!
(えっ、ここってセルフサービスだよね?自分で片付けるのがルールだよね)
親がそんな態度だからか、子どもたちも全く悪びれる様子がありません。
混雑している中で次のお客さんにゴミの片付けを押し付ける非常識さに、僕のイライラは一気に頂点に達しました。
「忘れ物ですよ!」大声での呼び止め
「このまま逃がしてたまるか!」
ただ「片付けてください」と注意しても、逆ギレされたり無視されたりするかもしれません。
そこで僕は、あえてちょっとした機転を利かせることにしました。
立ち去ろうとする家族の背中へ向けて、フードコート中に響き渡るような大きな声で呼び止めたのです。
「すみませーん!!テーブルに『忘れ物』ですよー!!」
その大きな声に、周囲で食事をしていたお客さんたちが一斉にこちらへ視線を向けました。
呼ばれた家族の父親が「えっ?」と振り返り、自分たちのテーブルに残された大量のゴミと、店中から注がれる冷ややかな視線に気づいた瞬間……彼の顔はみるみるうちに真っ赤に染まっていきました。
「あ、あぁ……」
恥ずかしさで完全にフリーズする両親。結局、彼らは周囲の痛い視線を全身に浴びながら、慌てて自分たちのゴミとトレイを片付けに戻ってきました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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