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「あんなに強く押したら傷んじゃうよ!」売り場の桃を何度も物色する客。我慢出来なかった私が取った行動とは

デリケートな果物が台無し!マナー違反の品定め
スーパーへ買い物に行った時のことです。
果物コーナーを通りかかると、美味しそうな桃がたくさん並んでいました。
しかし、そこである年配の女性客が信じられない行動をとっていたのです。
彼女は並んでいる桃を一つ一つ手に取り、なんと「指でギュッギュッと強く押して」品定めをしていました。
(えっ……桃ってすごくデリケートなのに、あんなに強く押したら傷んじゃうよ!)
果物、特に桃は少しの圧迫でそこから変色し、売り物にならなくなってしまいます。
売り物への敬意が全く感じられないマナー違反に、私の心の中では激しい怒りが湧き上がってきました。
店員さんが来る前に一喝!
「店員さんを呼ぼうかな」
とも思いましたが、店員さんが到着するまでにさらに他の桃まで傷つけられてしまうかもしれません。
(このまま見過ごすわけにはいかない!)
私は足早に彼女に近づき、目を見て強めの口調でハッキリと注意しました。
「ちょっと!桃は傷みやすいんだから、そうやって強く押すのはやめてください!」
突然、見知らぬ人から注意された女性。
自分が悪いことをしている自覚はあったのか、「ビクッ!」と肩を震わせて驚いた顔をしました。
「な、なによ!ちょっと触っただけじゃない!」
顔を真っ赤にして苦しい言い訳を吐き捨てると、そそくさとその場から逃げるように去っていきました。
逆ギレ気味に逃げていく後ろ姿に呆れつつも、被害が拡大する前に非常識な客を自分の手で追い払うことができて、胸のつかえがスッキリと取れました。
スーパーの売り物を乱暴に扱う人は、本当に許せませんよね。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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