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「あの難関校に受かったの!」と親戚の学歴や偏差値を自慢する幼馴染。電話口で抱えていた違和感に疲労困憊

親戚の合格自慢が止まらない
私には、昔から「学歴」や「偏差値」の話題が大好きな幼馴染がいます。
学生時代からやたらと成績や学校名を気にするタイプだったのですが、お互いに40代になり子育て真っ只中の今、その「学歴信仰」はさらにエスカレートしているようです。
最近、彼女からわざわざメッセージアプリで連絡が来ました。
「聞いて聞いて!うちの親戚の〇〇くん、あの難関校に受かったの!」
「△△ちゃんは、スポーツ推薦で有名な××校に入ったんだよ!」
……いや、それあなたの自分の子どもじゃないよね?
(はっきり言って、よそのご家庭の親戚の進学先なんて本当にどうでもいいんだけど……)
心の中で特大のため息をつきつつ
「へえ、すごいね!おめでとう」
と、当たり障りのない棒読みの返信をしてやり過ごしました。
価値観のズレに疲労困憊…このマウント、どうかわす?
さらに私をモヤモヤさせるのが、彼女がその報告の裏で
「暗にマウントを取ろうとしている」のが透けて見えることです。
実は我が家は、夫の仕事の関係で長年海外駐在をしており、現在は子どもをインターナショナルスクールに通わせています。
海外の教育現場を経験してきた私たちからすると、「偏差値」なんて日本という狭い枠の中でしか通用しない物差しの一つにすぎません。
(今どき、偏差値の高さだけでマウントを取ろうとするなんて……価値観が古すぎるんじゃない?)
彼女に悪気はないのかもしれませんが、あまりにも見ている世界が違いすぎて、話を聞かされるたびにドッと疲れてしまいます。
自分の子どもならまだしも、「親戚の学歴」という他人のふんどしで相撲を取ってまでマウントをしてくる心理が、私には全く理解できません。
皆さんの周りにも、こんなふうに他人の手柄で張り合ってくる「マウント好き」な人はいませんか?
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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