GLAM Editorial

2021.05.30(Sun)

唇のアートメイク失敗例5選|失敗しないための3つの対策も合わせて解説

 

アートメイクと言えば眉毛に入れるイメージが先行しがちですが、リップラインつまり唇に入れるアートメイクも人気です。

 

唇のアートメイクを入れることで、口角がキュッと上がったような印象を作れたり、表情全体がパッと明るくなったりと、様々なメリットがあります。

 

しかし一方で唇アートメイクに失敗するケースもあります。今回は、アートメイクを唇に施す際の失敗例に注目し、

 

・どのような失敗例があるのか
・失敗を防ぐためにはどうすれば良いのか

 

について解説していきます。今後唇のアートメイクを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

唇のアートメイクの失敗例5選

さて、唇のアートメイクに失敗するとは一体どのようなケースのことを指すのでしょう。ここでは、よくありがちな失敗例を5つ紹介します。

 

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1.均一な色味にならずムラができる

唇のアートメイクを入れることで、もともとかすかに色ムラが気になる場合、その色を均等に合わせることができるメリットがあります。

 

しかし、逆にアートメイクを入れたことにより、唇全体の色味みムラができてしまう失敗例もあります。色素が部分的に濃く入ってしまったり、一部だけ薄く入ってしまうことによりこの現象は起こります。

 

結局のところ、施術者の技術レベルが低い場合に起こる失敗例。色ムラがある状態で仕上がってしまうと、毎日鏡を見るたびにそのムラが気になり、かえってストレスを感じてしまうことになりかねません。

 

2.リップラインがイメージと違う

眉毛のアートメイクでもよくありがちなのが、仕上がりのイメージが望んでいたものと異なるケース。

 

確かに、人によって理想とするリップラインは様々ですから、施術者が良かれと思って入れたアートメイクが、施術された側にとってみれば「これは気に入らない」となるケースもあるわけです。

 

しっかりと事前にデザインイメージのすり合わせができていない場合に起こりがちな失敗例ですね。

 

3.痛みや腫れがいつまでも残る

唇の皮膚は粘膜であるため、非常に敏感です。唇のアートメイクを入れると、施術直後はぷっくりを通り越して相当腫れてしまうケースがあります。

 

多くの場合は、長くても1週間程度で完全に腫れが引きますが、時に腫れが引かずに長期間悩まされる例もあります。

 

アートメイクは特殊な針を使用し、皮膚を傷付けながら色素を入れていくもの。そのため、傷ついた皮膚に雑菌が入るリスクもゼロではありません。アートメイク直後に雑菌が施術した唇に入ると、炎症を起こし可能してしまうというケースもあります。

 

4.スッピンだと浮いてしまう

唇のアートメイクを入れたものの、仕上がりのカラーが濃いために、素顔とのバランスが取りにくくなってしまうことがあります。

 

スッピンに濃いめのピンクのリップだと、どうしても「唇だけメイクしてるの?」という印象を与えてしまいますよね。カラーを選ぶ際に、ご自身のお顔立ちとナチュラルに溶け込む色味を選択することはとても重要なポイントです。

 

5.色がすぐに抜けてしまう

せっかく唇にアートメイクを入れたのに関わらず、施術後1ヶ月もたたないうちに、すでに色味が薄くなりすぎてしまうのも、失敗例のひとつ。

 

眉毛のアートメイクと比較しても、唇のアートメイクは定着しづらいと言われており、一度の施術でしっかり色を入れて定着させるのはかなり難しいです。

 

そのため、2回3回と繰り返し施術を重ねることで、理想的なカラーに近づけていく方法が一般的。このケースは失敗例というよりも、唇のアートメイクに関する理解が正しくできていないために起こるケースです。

 

唇のアートメイクで失敗してしまう3つの原因

意を決して唇のアートメイクに挑戦したのに、失敗に終わってしまうなんて悲しすぎますよね。というわけで、ここからは「なぜ唇アートメイクの失敗が起こってしまうのか」その原因について掘り下げていきます。

 

原因を理解すれば対策を考えることも可能!絶対失敗しないアートメイクを実現させるためにも、正しい知識を身につけておきましょう。

 

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1.カウンセリングが不十分

唇だけでなく、眉毛やアイラインなどのアートメイクにも共通して言えることですが、失敗の多くは「仕上がりが理想イメージと違う」というもの。

 

仕上がりのイメージが理想と異なるということは、施術者が「理想イメージ」を正しく理解していない可能性が極めて高いです。なぜこのようなことになるのか、それはカウンセリングに問題があると言えます。

 

カウンセリングは念入りに行うのが一番!施術者に「これが私のイメージする理想の形です」と100%伝えておく必要があります。ここできちんとイメージを伝えられていない状態で施術に入れば、仕上がりのイメージが理想通りになることはまずありません。

 

2.フルリップとリップラインの選択ミス

唇のアートメイクには大きく2つの種類があり、

 

・フルリップ施術(唇全体をカバー)
・リップライン施術(唇の輪郭をメインに施術)

 

これら2種類の違いを正しく理解しておく必要があります。フルリップ施術は、唇全体のカラーをしっかり変えたい、全体にツヤっぽくぷっくりした唇にしたいなどの方におすすめ。

 

一方、リップライン施術は、唇の輪郭が曖昧なのが気になる方や、唇の元の色をしっかり活かした仕上がりを希望される方におすすめです。

 

なりたいイメージに近づけるためには、どちらの方法を選択するかも重要なポイント。選択を誤ってしまうと、仕上がりのイメージが理想とかけ離れてしまうリスクがあるため、注意しなければなりませんね。

 

3.医師の在籍しない違法サロンでの施術

違法サロンという言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。日本ではアートメイクは医療行為であり、医師もしくは看護師免許を保有する人のみが施術可能です。

 

しかし、中にはアートメイクを施術しているエステサロンのようなところがたくさん存在します。価格も安価なところが多く、つい価格重視の方はうっかり違法サロンを選んでしまいがち。

 

医療機関以外でのアートメイク施術は違法です。失敗を防ぐためにも、価格に釣られて違法サロンを選ばないようにしなければなりませんね。

 

唇のアートメイクで失敗しない3つの方法

 

唇のアートメイクがなぜ失敗に終わってしまうのか、その原因が明らかになったところで、最後に「唇アートメイクの失敗を確実に防ぐ3つの方法」について紹介しておきましょう。

 

ここで紹介する3つの方法とは、いずれも難しいことではありません。ですが、どれか一つでも欠けてしまうと一気に失敗のリスクが高まります。

 

これから唇のアートメイクの施術をしようと検討段階にある方は、必ずこの3つを守ってくださいね!

 

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1.100%納得いくまでカウンセリングを続ける

どれだけ腕の良い施術者に運良く巡り会えても、理想のイメージが伝わらなければ意味がありません。

 

カウンセリングでは、デザインについて念入りに話をしましょう。イメージがぶれないための伝え方のコツとしては、以下の2つ。

 

・普段のメイクが分かる写真を持参する
・クリニックの症例写真の中から好みのデザインを事前に選ぶ

普段のメイクの雰囲気が伝わる写真を見せることで、求めている仕上がりイメージがより伝わりやすくなります。

 

口頭で「こんな感じにしたい」と伝えても、なかなか相手には伝わりません。目で見て分かるものをふんだんに使って伝えましょう。

 

2.フルリップとリップライン施術の違いを理解する

先程も触れましたが、唇全体のアートメイク「フルリップ」と、輪郭メインの「リップライン」では、仕上がりのイメージはかなり異なります。それぞれの特徴をここでさらに詳しく紹介しておきましょう。

 

・フルリップ

唇全体に色素を入れる施術。唇の血色が悪い方や唇の色素がもともと薄い方は、フルリップを施すことで一気に健康的で明るいイメージになります。グロスや口紅を使用せずとも綺麗な唇なのが魅力です。

 

・リップライン

輪郭をくっきりさせつつ、内側に向かって唇の元の色となじませていく施術方法。唇が薄い方でも輪郭を強調することで唇自体の立体感を演出することが可能。全体にグロスや口紅を使用することでさらに美しさを際立たせることができます。

 

3.違法サロンは絶対に選ばない

唇のみならず、アートメイクの失敗例の多くは違法サロンでの施術によるものです。理由は様々ですが、代表的なものを挙げると、

 

・不衛生な環境で施術する
・施術者の知識不足
・技術レベルが低い

 

などが挙げられます。違法サロンでも運良くアートメイクの仕上がりに満足できる結果になる可能性もありますが、やはりリスクは高くなります。

 

大切なお顔に傷を入れることになるアートメイクだからこそ、しっかりと医療期間「クリニック」で施術を受けるようにすることは必須です。

 

まとめ

今回は、唇のアートメイクの失敗例に注目し、失敗がなぜ起こってしまうのか、失敗を防ぐ方法について解説しました。

一度施術して色素が定着すると、数年もの間残り続けるアートメイク。失敗してしまったときのショックは計り知れません。ここで紹介したポイントをしっかりと理解し、100%満足できる魅力的な唇アートメイクを叶えたいものですね!

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