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「後ろの人が誰も通れないじゃない」狭い歩道で道を塞ぐ大学生集団。だが、私の一言で道を大きく空けたワケ

狭い歩道で横一列!?後ろが大渋滞でもお構いなしの大学生たち
外出先で、少し狭い歩道を歩いていた時のことです。
前方に、大学生と思われる男女5人のグループが歩いていました。
楽しそうにお喋りしているのはいいのですが、問題はその歩き方。
なんと彼らは、狭い歩道の幅いっぱいに「横一列」に並び、タラタラとゆっくり歩いていたのです。
(えっ、これじゃあ後ろの人が誰も通れないじゃない……)
彼らの後ろには、私を含め、急いでいそうな会社員の人や買い物袋を下げた主婦の方など、何人もの歩行者がつかえて「大渋滞」が起きていました。
しかし、大学生たちは自分たちが道を塞いでいることに全く気づいていないのか、それとも「避けてもらって当然」と思っているのか、一向に列を崩そうとしません。
その周囲への配慮のなさに、私の心の中には激しいイライラが募っていきました。
腹の底から「通りまーす!!」一瞬で道を切り開いた最高の突破劇
「このまま彼らの後ろをタラタラ歩き続けるなんて、時間の無駄だしストレスすぎる!」
我慢の限界を迎えた私は、彼らの背後にピタッと近づくと、お腹の底から声を振り絞り、かつてないほどの大きな声でこう叫びました。
「すみませーん!通りまーす!!!」
突然、背後から響いた私の「爆音」に、大学生たちは「ビクッ!!!」と一斉に肩を震わせて飛び上がりました。
そうすると、一瞬にして集団が左右に真っ二つに分かれ、私の前に一直線の道が開けたのです!
(よし、今だ!)
私は驚きと気まずさでフリーズしている彼らの真ん中を、何食わぬ顔で堂々と突破。
後ろにいた他の歩行者の方々も、私の作った道を通って「ふぅ…」と安堵の表情で続いていきました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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