Share
「コーヒーどうぞ♡」上司に媚びばかり売る同僚。だが、部長に拒絶された同僚が給湯室で見せた姿とは

頼まれてもいないのに…!人を選んで媚びを売る同僚
私の職場には、仕事のスキルではなく、ひたすら「ごますり」だけで自分の立場を保っている面倒な女性がいます。
彼女の得意技は、頼まれてもいないのにせっせとコーヒーを淹れて配ること。
「〇〇課長、お疲れ様ですぅ〜!コーヒーどうぞ♡」
それだけ聞くと気の利く人に見えるかもしれませんが、彼女がコーヒーを淹れるターゲットは「上司」や「自分のお気に入りの男性社員」のみ!
私たち他のスタッフには見向きもしません。
(あからさまに人を選んで媚びを売るなんて、よくやるよね……)
周囲の冷ややかな視線にも気づかず、機嫌よくごますりを続ける彼女の姿に、私は毎日うっすらとしたモヤモヤを抱えていました。
お偉いさんの冷たい一言!給湯室での八つ当たりに歓喜
そんなある日のこと。本社から、かなり上の役職である「お偉いさん」が私たちの部署へやって来ました。
これは絶好のチャンスとばかりに、彼女はいつものように嬉々としてコーヒーを淹れ、お偉いさんのもとへ小走りで向かいました。
「〇〇部長、長旅お疲れ様です!熱いコーヒーをどうぞ♡」
最高に愛想の良い笑顔で差し出す彼女。
しかし、お偉いさんは手元の資料から一切目を離すことなく、冷たい声で一言だけ言い放ちました。
「いらない」
その瞬間、彼女の顔に張り付いていた笑顔がピキッと凍りつきました。
「えっ……あ、失礼いたしました……」
あからさまにムッとした表情を浮かべ、彼女は持っていたコーヒーとともに行き場をなくしてそそくさと退散。
そして、そのまま給湯室へ向かった彼女は、シンクに「ジャッ!!」と勢いよくコーヒーを捨てたのです。
(うわぁ、めちゃくちゃキレてる!自業自得すぎる!)
そのかなり気分の悪そうな後ろ姿をこっそり目撃して、私の心の中では盛大なファンファーレが鳴り響きました。
仕事の本質を見ず、ごますりだけで立ち回ろうとする魂胆は、見抜く人にはしっかり見抜かれているんですね。
日頃の鬱憤が晴れて、最高にスカッとした瞬間でした!
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
ほかの小説も読む
登場人物から探す
テーマ・シチュエーションから探す
結末から探す
最も人気の短編小説
もっと見る >スカッとする短編小説
もっと見る >モヤモヤ短編小説
もっと見る >ゾッとする短編小説
もっと見る >LINEの短編小説
もっと見る >実体験をもとにした短編小説
もっと見る >
恋愛トラブル
もっと見る >ハラスメント
もっと見る >金銭トラブル
もっと見る >
浮気・不倫
もっと見る >迷惑
もっと見る >仕事のトラブル
もっと見る >非常識
もっと見る >LINE誤爆
もっと見る >思わず気持ちが晴れた「スカッと」
思い出しても背筋が凍る「ゾッと」
その感情を、物語にしませんか。
GLAMでは、あなたのリアルな体験エピソードを
お待ちしています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
Feature
特集記事

