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「細かく確認してください」フリマアプリでコメントしてきた神経質な客→本当の目的にモヤモヤした話

執拗な質問攻め!からの理不尽な値下げ要求
不要になった洋服をフリマアプリに出品したときのことです。
出品してすぐにコメントが付き、「おっ、早い!」と喜んだのも束の間。
その内容は少し厄介なものでした。
「ほつれや汚れは本当にありませんか?細かく確認してください」
(かなり神経質な人なのかな……)
そう思いつつも、私は念入りに商品を確認し、「目立つ汚れはございません」と丁寧に返信。
さらに分かりやすいようにと、様々な角度から撮った写真を何枚も追加しました。
ところが、何度もやり取りを重ねた後、相手から信じられない言葉が返ってきたのです。
「うーん、やっぱり不安なので値下げしてください」
えっ、これだけ細かく対応させておいて、結局目的は値下げ!?
もともと相場よりもかなり安く設定していたため、「これ以上の値下げは難しいです」とお断りしました。
すると「じゃあ今回はやめます」と、あっけない一言でやり取りは強制終了。
貴重な時間を割いて対応したのに、身勝手な理由で振り回されただけの結果に、激しいモヤモヤが残りました。
翌日に現れた救世主!丁寧な対応が報われた瞬間
「あんなに安くしてるのに、まだ下げるべきだったのかな……」
自分の対応に自信をなくしかけていた、その翌日のこと。
「ピコン!」という通知音と共に、なんと別の方が昨日の洋服を即購入してくれたのです!
しかも、取引画面にはこんな温かいメッセージが添えられていました。
「写真も説明もすごく分かりやすくて安心しました。届くのを楽しみにしています!」
昨日の厄介な客に向けて追加した写真や丁寧な説明文が、思わぬところで次の方の安心感に繋がっていたのです。
そして数日後、無事に取引が完了。
届いた評価には「とても丁寧で信頼できる出品者様でした」という最高の褒め言葉がありました。
(ちゃんと見てくれている人はいるんだ!)
無理な要求をしてくる非常識な人に合わせず、キッパリと断って大正解。
あの時安易に値下げしなくて本当によかったと、後からじんわり心が満たされ、胸のすく思いがした出来事です。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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