GLAM Editorial

2021.07.12(Mon)

ヘアラインのアートメイクって実際どうなの?気になるデメリットについて解説!

 

「ポニーテールをしたときの生え際のラインがなんだかいまいち‥。」

「おでこ出しのスタイルに挑戦したいけれどおでこが広いのがコンプレックス‥。」

生え際やおでこの形など、ヘアラインに関わるお悩みは案外多いものです。そんなお悩みを解決するおすすめの方法とは、ヘアラインアートメイク!

 

ヘアラインにアートメイクを施すことで、これまでコンプレックスに感じていたことがあっさりと解決できることは少なくありません。

 

今回は、気になるヘアラインアートメイクについて、

 

・ヘアラインのアートメイクで得られる効果
・ヘアラインアートメイクのデメリット

 

について解説します。ヘアラインのアートメイクに興味があるけれど、実際のところどうなんだろうとお悩みの方にぜひ読んでいただきたい内容です!

 

ヘアラインのアートメイクで得られる3つの効果

ヘアラインのアートメイクは、眉毛のアートメイクなどと異なり、具体的な効果がイメージしにくいところがあります。

 

ここでは、ヘアラインのアートメイクを施すことでどのような効果が得られるのか、代表的なものを3つ挙げて解説していきます。

 

1.見た目が若返る

生え際部分が一部薄いなどの場合、どうしても見た目の印象がやや老け顔になってしまいがち。生え際のラインが少し違うだけで、うんと若々しい印象に変わります。

 

ヘアラインのアートメイクでは、生え際の薄い部分に線を書き足し、実際に髪の毛がたくさん生えているように見せることが可能。そのため、おでこを出したときの見た目の印象がぐんと若返ります。

 

2.ヘアスタイルの選択肢が広がる

ヘアラインにコンプレックスがあると、自信を持っておでこ出しのスタイルに挑戦することが難しくなります。

 

・オールバックのポニーテール
・かき上げスタイルのロングヘア

これらのヘアスタイルは、おでこやヘアラインに自信のある方なら良いですが、そうでなければかなり勇気が要るスタイル。

 

ヘアラインのアートメイクを入れることで、コンプレックスから解放され、これまで挑戦したくてもできなかったさまざまなヘアスタイルに挑戦できるようになります。

 

3.小顔に見える

ヘアラインのアートメイクで小顔効果が望めると言ってもピンと来ない方も多いかもしれません。しかし、アートメイクでおでこの面積を狭くすることができるということは、その分顔を小さく見せることができるということなのです。

 

ヘアラインアートメイクで生え際のラインを少しお顔の内側寄りに持ってくると、お顔全体がキュッとひとまわり小さくなったように感じます。これがまさに小顔効果。

 

小顔に憧れる方は多いですが、お顔ではなくヘアラインに手を加えることで、簡単に確実な小顔効果が狙えます。

 

ヘアラインのアートメイクの5つのデメリット

ヘアラインのアートメイクでさまざまなお悩みが解決できるなら、ぜひやってみたい!と思う方は多いはず。

 

ですが、ここで気をつけるべきは、ヘアラインのアートメイクにはデメリットもあるということです。この章では、ヘアラインアートメイクをする前に知っておきたい、5つのデメリットについて解説していきます。

 

1.1回では色素が定着しない

ヘアラインアートメイクだけでなく、アートメイク全般に言えることですが、アートメイクは基本1度だけの施術で色素が完全に定着するものではありません。

 

そのため、1度目の施術を終えたらその後間を開け、再度2度めの施術を受ける必要がある場合がほとんど。つまり、2回で完成するのがアートメイクの基本です。

 

このように、1回の施術で完璧なヘアラインが手に入るわけではない点が、ヘアラインアートメイクのデメリットと言えます。

 

2.永久に消えないわけではない

アートメイクは施術してしまえば、その後永遠に残り続けると誤解されることが多いものの、実際はそうではありません。

 

個人差はあるものの、アートメイクは2年ほどで褪色していくことがほとんど。完全に消えてしまうわけではなくても、かなり薄くなってしまい、数年後にはリタッチをする必要があります。

 

3.完全に消すことは不可能

仮に施術した後の仕上がりに満足できない場合、アートメイクは簡単に消したりやり直したりすることができない点もデメリットとなります。

 

アートメイクを消す場合には、美容皮膚科などでレーザ治療を数回繰り返し、徐々に薄くしていく方法があります。しかし、当然費用はかかりますし、完全に消そうとすればその分回数もかさみ費用も高額になります。

 

気に入った仕上がりなら問題ありませんが、満足いかない仕上がりの場合においても、消すことが簡単にできない点はアートメイク全般に共通するデメリットです。

 

4.施術時に痛みを感じる

アートメイク施術は無痛ではありません。クリニックでは麻酔を使用して施術をする場合がほとんどで、痛みの程度は低め。しかしこれも個人差があるため、人によっては強い痛みを感じることもあります。

 

特にヘアラインアートメイクは、眉毛などと比べて範囲が広いため、施術時間もやや長めにかかります。その分痛みがある場合は、我慢する時間が長くなってしまいますね。

 

痛みに敏感な方にとっては、「完全無痛でない」という点もアートメイクのデメリットと言えるでしょう。

 

5.ダウンタイムがある

美容整形手術などでよく耳にするダウンタイム。ダウンタイムとは、施術後に肌の状態が一時的に腫れたり赤みが出たりする時期を指します。

 

アートメイクにもダウンタイムはあります。ヘアラインのアートメイクにおいては、ほとんどの場合2、3日で腫れや痛みが引きますが、完全に落ち着くまでには1週間ほどみておくと良いでしょう。

 

特に術後2.3日はシャンプーをしないように指示される場合が多いため、毎日洗髪する方にとってはやや不快に感じてしまうかもしれませんね。

 

ヘアラインアートメイク施術の流れ

ヘアラインアートメイクを実際にやってみるとなると、当日の流れについても気になるところ。ここでは、ヘアラインアートメイクの施術の流れを解説します。

 

1.カウンセリング

まずはカウンセリングからスタート。

 

・アートメイクの特徴
・施術の流れについての説明
・仕上がりイメージなどについての相談

 

カウンセリングで主に話す内容は上記の通り。ヘアラインアートメイクに限らず、アートメイク全般に関わる基本的な知識はカウンセリングで得ることができます。

 

分からないことはためらわずとことん質問し、不安のない状態で施術を始められるよう準備しましょう。

 

2.デザインのすり合わせ

ヘアラインにどのような悩みがあり、どのように解決していきたいのかを明確に伝えましょう。このとき、担当者がデザインのデッサンをして、実際の仕上がりをイメージしやすいように示してくれます。

 

「もうちょっとこうだったらいいのに」などと感じる場合は、必ずこの時点で伝えましょう。施術者との間に仕上がりイメージのずれがあると、理想通りのヘアラインを完成させることができなくなってしまいます。

 

最も大事なのがデザインのすり合わせと言っても過言ではありません。遠慮せずとことん話し込み、施術者との間にイメージのずれが全くない状態にしておくことが重要です。

 

3.施術

いよいよ実際にアートメイク施術を開始します。

 

麻酔をしてからしばらく待ち、アートメイク専用の針で色素を皮膚に注入していきます。このとき、痛みがある場合はすぐに施術者に伝えましょう。クリニックによっては麻酔を追加し、極力痛みのない施術になるよう配慮してもらえる場合も多いです。

 

4.アフターケアについての説明

施術が終われば、ダウンタイムの過ごし方、アフターケアなどについての説明を受けます。シャンプーはいつからできるのか、何日くらいで状態が落ち着くのかなど、しっかりと聞いておくようにしましょう。

 

アフターケアをきちんと行うかどうかで、アートメイクの定着度合いが異なります。指示された通りのアフターケアを徹底し、美しい状態を長く持たせられるようにしましょう。

 

ヘアラインアートメイクをする前に知っておくべきこと

今回はヘアラインのアートメイクのデメリットについてお伝えしましたが、これらのデメリットの多くは、アートメイクに関する知識不足や誤解によるものです。

 

つまり、デメリットとして挙げられる点は、あらかじめしっかりとアートメイクについて理解しておくことで解決することができることばかりです。

 

というわけで、最後の章ではヘアラインアートメイクをする前に知っておくべき3つのことについて解説しておきます。

 

通常2度の施術で定着させる

アートメイクは1度でなく2度(たまに3度)の施術で定着するのが基本のパターンです。1度入れればそれで完成すると認識している方は多いため、誤解のないようにしておきましょう。

 

無痛ではない

アートメイクは麻酔をするため完全に無痛であると認識している方も少なくありません。しかし、実際は麻酔をしていてもチクチクとした痛みを感じる場合がほとんど。人によってはさらに強い痛みを感じる場合もあると理解しておきましょう。

 

いつかは褪色する

アートメイクは一度入れれば永久に落ちないという誤解をされている方も多いです。しかし、眉毛やリップやヘアラインなど、どの部位であってもいつかは褪色するのがアートメイクです。

 

一度入れたアートメイクが理想通りで完璧だったとしても、2年後3年後にはもう一度リタッチをする必要があることも事前に把握しておくと良いですね!

 

まとめ

今回は、ヘアラインのアートメイクで得られる効果や、ヘアラインのアートメイクに関するデメリットについて解説しました。

 

ヘアラインにアートメイクを入れることで、若返りや小顔効果が得られたり、普段のヘアスタイルの幅が広がったりと、メリットはかなり大きいです。

 

その反面、アートメイクについて知識を持っていなければ、「こんなはずじゃなかったのに!」と後悔してしまうケースもあります。

 

魅力的なヘアラインを手に入れ今よりもさらに美しいあなたでいられるよう、正しい知識を身につけ、デメリットを初めから潰していけるように準備しておきましょう。

 

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