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お客様からお褒めの手紙が届く→「これ完全に俺のことだわ!」と豪語する課長。だが、部長の一言で恥をかいた
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お客様からお褒めの手紙が届く→「これ完全に俺のことだわ!」と豪語する課長。だが、部長の一言で恥をかいた
マウントばかりの課長
私の職場には、息を吐くようにマウントをとってくる課長がいます。
「だから俺の言った通りだろ?最初から俺のやり方にしておけばいいんだよ」
「結局、最後は俺がカバーしたから丸く収まったけどね。あー大変だった」
どんな話題でも、最後は自分が優位に立たないと気が済まない。
そのうえ、自分のことを最高にかっこいいと思い込んでいる、かなり面倒なタイプです。
私たちの仕事は、お客様と直接関わる接客業。
そのため、良いご意見も悪いご意見も、ダイレクトに会社に届く仕組みになっています。
ある日のこと。
「素晴らしい対応をしていただき、本当に心温まりました」
お客様から、そんな嬉しいお褒めの手紙が届いたのです。
そこには、対応したスタッフの名前や特徴はありませんでした。
しかし、その日の状況や普段の仕事ぶりから、社内の人間はみんな「ああ、これは絶対にあの先輩のことだな」と確信。
もちろん、日頃から偉そうなマウント課長であるはずがないことだけは、全員の暗黙の了解です。
お前じゃない
ところが翌朝。
出社してそのご意見を見るなり、マウント課長が意気揚々と声を張り上げました。
「ちょっとみんな、これ見た?いやー、参ったな。これ完全に俺のことだわ!」
「やっぱりお客様ってちゃんと見てるんだよね。俺のあの時の神対応、伝わっちゃったかー!」
「みんなも俺の接客から、しっかり学ぶようにね!」
(絶対にあなたじゃない……)
誰もが心の中で呆れながら、気まずい空気の中で引きつった愛想笑いを浮かべるしかありません。
するとそこへ、たまたま通りかかった部長。
腕を組んで一連の自慢話を聞いていましたが、静かに口を開きました。
「おい。まずお前は、一番最初にその候補から外れるから。あんまりおっきい声で恥ずかしいこと言うなよ」
オフィスに訪れる、一瞬の静寂。
「い、いや、もしかしたらって話ですよ……」
課長は顔を真っ赤にし、しどろもどろになりながら自分の席へそそくさと退散。
いつも上から目線で偉そうな彼が、見事に一刀両断された痛快な瞬間。
心の中で「よしっ!」と全力でガッツポーズをした、最高にスカッとする出来事でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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