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【夜空が昼間になるレベル】爆発サイズは直径1キロ超え!? ギネス認定の「世界最大の打ち上げ花火」が規格外すぎた

世界中のあらゆる「ナンバーワン」が集まるギネス世界記録。
さまざまな記録を調べていたところ、思わず「CG映像では?」と目を疑ってしまうほど、規格外のスケールを誇る巨大な花火の記録を発見しました。
今回は、アメリカで認定された驚異のビッグサイズを誇る、ある一つの「世界最大の打ち上げ花火」をご紹介します。
重さは乗用車レベル!? 直径1.44メートルのモンスター花火
アメリカ合衆国コロラド州のスティームボート・スプリングスで2020年2月8日に確認された「世界最大の打ち上げ花火(Largest aerial firework shell)」の記録です。
記録を打ち立てたのは、ジェームズ・カウデン・ウィドマンさん、エリック・クルーグさん、エド・マッカーサーさん、ティム・ボーデンさんの4名からなるアメリカのチーム。
その花火玉の重さは、なんと1,268キログラム! 一般的なコンパクトカーが丸ごと1台、空に打ち上がるのと同じくらいの重さです。
直径も1.44メートルと、大人が両手を広げても到底抱えきれないほどのサイズ感。
この玉を完成させるために、幅5.71センチの特殊な紙テープが、なんと82.07キロメートル以上も使われました。東京から富士山の麓まで届いてしまうほどの長さのテープを、この目的のためだけに特注された機械で均等に巻き上げて作られたというから驚きです。
打ち上げ用の筒も超巨大! 380個の彗星が夜空を彩る
完成した花火玉の殻の厚さは最低でも17.78センチ(約7インチ)に達し、その中には380個もの「コメット(彗星のように尾を引く花火)」がぎっしりと詰め込まれました。
もちろん、これだけ巨大で重い花火を打ち上げるには、通常の発射筒では太刀打ちできません。直径1.57メートル、深さ7.92メートルという、もはや「ビルの3階建て」に匹敵する特大サイズの専用発射筒が、この花火を打ち上げるためだけに特別に建設されました。
この記録破りのモンスター花火は、100年以上の歴史を持つ「スティームボート・スプリングス・ウィンター・カーニバル」の2020年のフィナーレを見事に締めくくりました。
夜空を完全に覆い尽くすほどの巨大な光の花は、観客たちの度肝を抜いたに違いありません。
参考:Guinness World Records「ギネス世界記録」
おわりに
いかがでしたか?
1.2トンを超える車サイズの玉が空高く舞い上がり、夜空いっぱいに広がる光景を想像しただけでも、胸がワクワクしてしまいますよね。

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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