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【合成じゃない】ビル8階相当の「水の壁」を滑り降りる!世界最大の波を制した男

世界中のあらゆる「ナンバーワン」が集まるギネス世界記録。
さまざまな記録を調べていたところ、思わず「映画のCG映像では?」と目を疑ってしまうほど、規格外の巨大な波に立ち向かった人間の記録を発見しました。
今回は、ポルトガルで認定された驚異のビッグウェーブを制した、ある一人のサーファーをご紹介します。
ビル8階建てに匹敵!? 高さ26.21メートルの巨大波
2020年10月29日にポルトガルのナザレ、プライア・ド・ノルテ沖で達成された「サーフィンで乗った最大の波(男性)」の記録です。
記録を打ち立てたのは、ドイツ出身のプロサーファー、セバスチャン・シュトゥットナー(Sebastian Steudtner)さん。
彼が乗りこなした波の高さは、なんと驚異の26.21メートル(86フィート)!
26.21メートルというと、一般的なビルで例えれば約8階から9階建ての高さに相当します。
大自然が生み出したそびえ立つ水の壁を、たった一枚のボードで滑り降りる姿は、まさに命がけのスタント。圧倒的なスケール感に、画面越しに見ているこちらまで足がすくんでしまいそうです。
アワードでも公式認定! ビッグウェーブの聖地・ナザレ
実はこの大記録、単なる目測や自称ではありません。ワールド・サーフ・リーグ(WSL)が主催する「レッドブル・ビッグ・ウェーブ・アワード」の一環として公式に検証・認定された、正真正銘のワールドレコードなのです。
舞台となったポルトガルのナザレは、海底の特殊な地形(ナザレ渓谷)によって世界最大級の波が発生する「ビッグウェーブの聖地」として世界中のサーファーに知られています。
一歩間違えれば命に関わる荒れ狂う波に向かっていくセバスチャンさんの勇気と、研ぎ澄まされた身体能力には本当に驚かされます。極限の状況下で波と一体になる姿は、まさに「超人」と呼ぶにふさわしいですね!
参考:Guinness World Records「ギネス世界記録」
おわりに
今回は、想像を絶する規格外の波を制した「世界最大の波に乗ったサーファー」のギネス記録をご紹介しました。
ギネス世界記録には、私たちが想像もつかないような人間の限界に挑むドラマが詰まっていますね。

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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