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【ギネス認定】スマホより小さい「世界最小のサル」。可愛すぎる見た目に隠された『驚異の身体能力』とは?

Nocturnal small primate with large eyes clinging to a wet branch at night, likely a mouse lemur or similar lemur species.
Wikipediaより引用

世界中のあらゆる「ナンバーワン」が集まるギネス世界記録。

人間離れした超人技から信じられないほど巨大な建造物まで、日々さまざまな記録が生まれています。

そんなギネス記録を調べていたところ、思わず「えっ、ぬいぐるみじゃないの?」と目を疑ってしまうほど、規格外に小さすぎる記録を発見しました!

今回は、私たちが想像する「お猿さん」の概念を覆す、ギネス認定の「世界最小のサル」の驚くべき生態をご紹介します。

生まれた時はたったの15グラム!?驚異のミニマムボディ

見事「世界一小さなサル」としてギネス記録に輝いたのは、「ピグミーマーモセット(Callithrix pygmaea)」という種類のお猿さん。

アマゾン川上流のペルー、エクアドル、コロンビア、ボリビア、ブラジルといった豊かな常緑樹林に生息しています。

驚くべきはそのサイズ感!

なんと、生まれたばかりの赤ちゃんの体重はわずか15gしかありません。

大人の平均体重にまで成長しても、たったの119g。一般的なリンゴ1個の重さが約300gと言われているので、大人のピグミーマーモセットでもその半分以下という信じられない軽さなんです。

さらに、平均体長は尻尾を除くと136mm。

皆さんが今手に持っているかもしれないスマートフォンよりも小さいサイズです!ちなみに、体よりも長い立派な尻尾を持っており、そのアンバランスさも愛らしさを引き立てています。

小さいからって侮れない!ギャップ萌え必至の「身体能力」

こんなに小さくて軽かったら、森のなかで生きていくのは大変そう……なんて心配になってしまいますよね。しかし、ピグミーマーモセットはただの「小さくて可愛いお猿さん」ではありません。

そのミニマムなボディからは想像もつかないほどの、驚異的な身体能力を秘めているんです!なんと、空中に向かって最大5m(16フィート5インチ)もジャンプすることが可能。自分の体長の約36倍もの高さをひとっ飛びするなんて、まさにアマゾンの小さな忍者ですよね。可愛らしい見た目と、ダイナミックなジャンプ力のギャップに思わず驚かされてしまいます。

参考:Guinness World Records「ギネス世界記録」

おわりに

今回は、ギネス世界記録に認定されている「世界一小さなサル」、ピグミーマーモセットをご紹介しました。

スマホよりも小さな体で、アマゾンの森を5mもジャンプして飛び回る姿を想像すると、なんだかワクワクしてきませんか?

世界には、私たちの想像をはるかに超えるユニークな生き物たちがまだまだ隠れています。ギネス世界記録の奥深さを、改めて感じさせられますね。

PROFILE

GLAM Entame Editorial

編集部

エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。

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