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小鳥の巣のイメージがひっくり返る!深さ6m・重さ2トンの「巨大すぎる巣」を作った鳥の正体

Tree with a large, curved, broken limb forming an arch in a dry savanna under a clear blue sky
いきもん図鑑の公式YouTubeチャンネルikimonzukanより引用

世界中のあらゆる「ナンバーワン」が集まるギネス世界記録。

さまざまな記録を調べていたところ、思わず「人間も普通に住めるのでは?」と目を疑ってしまうほど、規格外に巨大な動物の建築物の記録を発見しました。

今回は、アメリカで認定された驚異のビッグサイズを誇る、ある鳥の巣をご紹介します。

深さ6メートルって本当!? ハクトウワシが作った要塞のような巣

発見したのは、「世界一大きな鳥の巣(Largest bird’s nest)」の記録です。

このとんでもない記録を打ち立てたのは、アメリカ合衆国フロリダ州セントピーターズバーグ近郊に生息していた、つがいのハクトウワシ。

その巣の大きさは、なんと幅2.9メートル、そして深さは驚異の6メートルにも達します! 一般的な2階建ての住宅にも匹敵しそうな深さですよね。

さらに驚くべきはその重量です。1963年に調査された際、この巣の重さはなんと2トン以上あると推定されました。小鳥が小枝をちまちまと編んで作る可愛らしい「巣」のイメージとは完全にかけ離れた、まさに要塞と呼ぶべきスケール感です。

負けていない世界の建築家たち! 300トンの塚を作る鳥も

実は、世界にはハクトウワシ以外にも、驚くようなスケールの家づくりをする鳥たちがいます。

例えば、オーストラリアに生息するキジツカツクリという鳥が作る「孵卵塚(インキュベーション・マウンド)」。これは卵を温めるための塚ですが、大きいものでは高さ4.57メートル、幅はなんと10.6メートルにも及びます!
計算によると、この巣を作るためには体積249立方メートル、重さにすると実に約300トンもの物質を積み上げる必要があるのだとか。ダンプカー何台分になるのか、想像しただけで圧倒されてしまいますよね。

また、スコットランドでは1954年に、イヌワシが深さ4.57メートルの巨大な巣を構築したことも報告されています。鳥たちのダイナミックな建築スキルと根気強さには、ただただ脱帽するしかありません。

参考:Guinness World Records「ギネス世界記録」

おわりに

いかがでしたか? 私たちの想像をはるかに超える、自然界の驚異的な「家づくり」のスケールに驚かされましたよね。

ギネス世界記録には、人間だけでなく動物たちの信じられないような記録もまだまだたくさん眠っています。気になった方は、ぜひ他の記録もチェックしてみてくださいね!

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GLAM Entame Editorial

編集部

エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。

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