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「これ、何で出来てるかわかりますか」高さ5.28メートル!ギネス記録にも載った「世界一高い◯◯◯の彫刻」の正体

世界中のあらゆる「ナンバーワン」が集まるギネス世界記録。
さまざまな記録を調べていたところ、思わず「あの食卓にある小さな木の棒だけで作ったの!?」と目を疑ってしまうほど、規格外のスケールを誇るアート作品の記録を発見しました。
今回は、アメリカで認定された驚異のビッグサイズを誇る、ある手作り彫刻をご紹介します。
キリンより高い!? 全長5.28メートルの爪楊枝タワー
アメリカ合衆国イリノイ州ネイパービルで2025年10月17日に達成された「世界一高い爪楊枝の彫刻(Tallest toothpick sculpture)」の記録です。
このとんでもない記録を打ち立てたのは、アメリカ在住のエリック・クレベルさん。
彼が制作した爪楊枝の彫刻の高さは、なんと「5.28メートル(17.32フィート)」!
5.28メートルというと、一般的な2階建ての家の屋根に届きそうな高さであり、大人のキリンと肩を並べるほどのサイズ感です。
わずか数センチの細くて折れやすい爪楊枝を、重力に逆らってどうやってそこまで高く積み上げられたのか……想像するだけで途方もない集中力とバランス感覚ですよね。
きっかけはアイスの棒? 次世代のエンジニアへ込めた想い
実はエリックさん、今回が初めてのギネス記録挑戦ではありません。
以前にも「アイスの棒(popsicle sticks)」を使って同様の記録を達成したことがあるという、モノづくりへの情熱にあふれた人物なのです。
では、なぜ彼は身近なアイテムを使ってこんなにも根気のいる挑戦を続けているのでしょうか?
そこには、「エンジニアリングやSTEM(科学・技術・工学・数学)のキャリアに興味を持つ子どもたちに、インスピレーションを与えたい」という、とても素敵な想いが込められています。
日常の何気ない小さなアイテムでも、創意工夫と計算、そして諦めない心があれば、世界一の高みを目指すことができる。エリックさんの作品は、まさに未来のエンジニアたちの夢を育む巨大なモニュメントと言えるでしょう。
参考:Guinness World Records「ギネス世界記録」
おわりに
いかがでしたか? 食卓でおなじみの「爪楊枝」が、5メートルを超える巨大な芸術作品に変身するなんて、本当に驚きですよね。

GLAM Entame Editorial
編集部
エンタメやカルチャーを入り口に、今を生きる大人の感性や知的好奇心を刺激する編集部チームです。話題のニュースやトレンド、SNSで広がるカルチャーから、思わず考えたくなる大人の常識クイズまで。楽しみながら学び、視野を広げられるコンテンツを通して、日常にちょっとした発見や会話のきっかけを届けています。ただ消費するだけのエンタメではなく、知ること・考えること・共有することを大切に。大人だからこそ楽しめるポップカルチャーを、発信しています。
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