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18.09.03(Mon)

香港絶品グルメ&新スポットも! 香港島セントラル地区にオープンした大型ラグジュアリーホテル「ザ・マレー」で都会的バケーション

國方 麻紀

國方 麻紀 GLAM 編集長

Mode Media Editorial Director・統括編集長。女性誌『ELLE JAPON』『VOGUE JAPAN』のウェブ・エディターを経て現職に。趣味は映画、漫画、讃岐うどん。

■アフタヌーンティーは1カ月待ち!? グルメを愛するゲストのためのレストラン

ここからは、ザ・マレーのレストランや施設をご紹介します。
まずは7月にオープンした、25階の最上階にあるルーフトップバー&レストラン「Popinjays(ポピンジェイ)」。このレストラン名はオウムの古語が語源で、ホテル近くにある香港公園に野生のオウムがたくさんいることと、オウムが派手な色の羽をしておしゃべりをする(=おしゃれな人々が集まって自慢する)ような場所になってほしいという願いを込めてつけた店名なのだそう。

270度の角度から街の景色を一望できる同レストランはディナーのみのオープンで、655平方メートル、全114席で、屋内ダイニングエリア、個室、バーを備えています。メニューは、季節の食材を活かしたモダンなヨーロピアン料理を提供。

17時からオープンのバーエリアでは、地元や国際的なDJのラインナップを取り揃えたライブミュージックを背景に、地中海料理にヒントを得た軽食と、エキスパートミクソロジストが作り出すクリエイティブカクテルが楽しめます。

こちらは同階にあるイベントスペースエリア「ニッコロ ルーム」。企業のイベントや結婚式に適したスペースで、最大300席を準備可能。またプレファンクションルームおよび最大8つの個別スペースへとシームレスに分割することもできます。

こちらは1階にある、310人のゲストを収容できる半屋外の空間「ザ・アーチズ」で、香港公園とセントジョンズ教会の美しい眺めを臨むことがでます。スタイリッシュな新しい会場として、ファッションショーやモーターショー、カクテルパーティーなどラグジュアリーなイベントにぴったりです。

スパは3室のシングルルームと2室のカップルトリートメントスイートがあり、それぞれに専用のスチームまたはサウナ施設があります。約100種類のオイルを使ったカスタムメイドのトリートメントを受けることができます。

こちらは8月にオープンしたばかりの屋内プール。アーバンシックな雰囲気です!

最先端のマシーンが揃うフィットネスジムは24時間利用可能。ヨガや太極拳、アウトドアブーツキャンプなどを元五輪選手や人気トレーナーが教えてくれる特別メニューも受講できます。

ここからは滞在中にいただいたレストランメニューを紹介します。

半地下階にあるモダン ヨーロピアン レストランの「The Tai Pan(ザ タイ パン)」。宿泊客はこちらでブレックファースト(6:30~10:30)をいただけます。美味しそうなパン、ハム、サラダ、ヨーグルト、フルーツなどがビュッフェでいただけるほか、パンケーキ、卵料理、ヌードル、お粥など温かい料理も注文できます。

同レストランでいただけるランチ(12:00~15:00)メニューは、カニサラダ、季節野菜のグリル、鱈の西京焼き、アップルタルトなど。私はアラスカ産の鱈のぷりぷり食感と味噌ソースとマッチしていて、とても気に入りました。

こちらは、同じく半地下階にあるエレガントなレストラン「Garden Lounge(ザ ガーデン ラウンジ)」。同レストランでは、宿泊客以外のゲストもブレックファーストを利用することができます。

大人気の「ザ・マレー シグネチャー アフタヌーンティー」は、なんと1カ月先まで予約が満席とのこと。一人295香港ドル(約4100円)で、195香港ドル(約2700円)をプラスすればシャンパンが付きます。

同レストランのディナー(18:30~22:30)では、ラタトゥーユのトマトムース、スモークサーモン、ローストチキン、ベイクドチーズケーキをいただきました。どれも大変美味しかったです!

またぜひ飲んでいただきたいのが、英高級紅茶ブランド「JING(ジン)」を使ったスペシャルティー。これは烏龍茶とカモミールティーをミックスし、そこにシナモンや蜂蜜、ドライオレンジを加えたもの。想像できない味でしたが、飲んでみるとさっぱりしていてGOOD!

また想像できない味と言えば、こちらのコーヒー紅茶「ユンヨン」も初体験! 香港では一般的な飲み物で、普通は珈琲20%+紅茶80%という比率でミックスするそうですが、同レストランでは反対の比率で作るんだとか。最後にミルクをたっぷり注いで完成。砂糖は入っていないので甘くなくさっぱりしていました。ただ、どちらかというと、私は前に紹介したJINGスペシャルティーのほうが好みでした。

最後に紹介するのは、ウォールストリートを彷彿とさせるバー「Murray Lane(マレー レーン)」。1階にあるこのゴージャスなバーでは、クラフトビールやプレミアムスピリッツ、ワインのほかグルメな小料理も提供しています。また朝はホテル近くの金融街で働くビジネスマン&ウーマンが、コーヒーとパンのテイクアウトに行列するとか。

こちらは人気の3カクテル。左からジョニーウォーカーをレモンジンジャーで割ったカクテル「ジェントルメン プリファー ボンズ」、チンザノベースのフルーティなカクテル「マレー’75」、アイリッシュウイスキーのカクテル「ザ アップティック」。

香港セントラルの中心地という抜群の立地に加え、ホテルへと一歩足を踏み入れれば、快適な時間を過ごすことができる、洗練を極めた都会のオアシス、ザ・マレー。香港に行く際は、ぜひこちらでラグジュアリーなステイを楽しんで!

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