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18.09.03(Mon)

香港絶品グルメ&新スポットも! 香港島セントラル地区にオープンした大型ラグジュアリーホテル「ザ・マレー」で都会的バケーション

國方 麻紀

國方 麻紀 GLAM 編集長

Mode Media Editorial Director・統括編集長。女性誌『ELLE JAPON』『VOGUE JAPAN』のウェブ・エディターを経て現職に。趣味は映画、漫画、讃岐うどん。

■香取慎吾さんのストーリーアートも! 話題のおしゃれスポット巡り

私は映画が好きなので、香港といえばジャッキー・チェン、チャウ・シンチー、ジョニー・トーなどの偉大な映画人を輩出した都市というイメージです。大好きな方々ですがちょっと例えが古かったですね……。そこで今の香港のトレンドカルチャーに触れたいと思い、最終日はおしゃれスポット巡りに出かけました。

今回香港で一番行きたかったのは、映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014)やMONDO GROSSOの「ラビリンス」などの撮影に登場するクオリーベイにある巨大密集住宅だったのですが、ホテルから遠く時間もなかったので諦めて、代わりに上環地区にある“ハリウッドロード”周辺をぶらりしました。

このエリアには至るところにストリートアートがあります。なかでも有名なのは、「GOD(Goods of Desire/住好啲)」というお店の壁に描かれた「香港の昔ながらの団地(超庶民的)」。見てください、この光景! この壁の前で写真を撮るのに他人が写り込まないように適度な距離を取って、多くの観光客が撮影していました。

ほかにもたくさんのストリートアートが!

そのなかでも注目のストリートアートは、3月に完成した香取慎吾さんの作品「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」。世界一長い屋外エスカレーターとしても知られるミッドレベルエスカレーターの側面、シェリーストリートに描かれています。香取さんは18時間かけて描き上げたそうです。この前でもたくさんの観光客が撮影していましたよ。香港に行った際はチェックしてみてください。

こちらの蝶々がいっぱいのお店は、香港のトレンドセッターであり、起業家のボニー・ゴクソンさんがオーナーを務めるケーキショップ「Ms B's CAKERY」です。

“ケーキの女王”と呼ばれるボニーさんが作り出すケーキはとってもフォトジェニック! こちらの蝶が飾られたカップケーキは「マダム・バタフライ」という人気商品。食べるのがもったいないくらいかわいいです♡

ここでは自分のお土産としてクッキー缶(280香港ドル[約3900円])を購入しまいた。詰め合わせのプレーン、ゴマ、シナモン、チョコのクッキーも美味しくいただきましたが、このキュートな入れ物が欲しくてジャケ買いしました。

続いて訪れたのは、5月にオープンをした総合文化施設「大館(Tai Kwun)」。こちらは香港旧警察本部跡地をリノベーションして、歴史とアートのハブとして生まれ変わりました。

ここに来た目的は、施設内にある香港の人気陶器ブランド「LOVERAMICS」で陶芸ワークショップを体験するためです。

同ブランドのプロダクトデザイナーのサイモン・スティーヴンスさんは、英テーブルウェア「WEDGWOOD」の元ディナーセラミックデザイナーなんです。そんな彼がデザインする製品は、オリエンタルな雰囲気で見た目も素敵ですが、オーブンや食器洗い乾燥機もOKという実生活でフル活用できるのがうれしい!

こちらのワークショップでは、マグカップやボウル、テディベアなどの白い陶器に絵付け体験ができます。ひとり400香港ドル(約5600円)で、所要時間は約2時間。要予約。

私はボウルをセレクト。絵心がないので、スポンジでスタンプし、シンプルな水玉のデザインにしました。

こんな感じに出来上がりました! 早速シリアルや讃岐うどんの器として使っています。

お次も食器。世界の観光客が訪れる定番スポットの磁器工房「粵東磁廠」にも行ってきました。こちらは香港の中心部から離れた工業ビル「九龍湾工業中心」の3階ににあります。ご覧のように所狭しとさまざまな食器が積み上げられています。食器が落ちて割れないように細い通路を気をつけながら歩き、いざ宝探し!

慣れた手つきで絵付けをしている職人さん。こちらで販売しているほどんどの製品は、このように職人さんによって手描きされているものだそうです。

なかには高価な骨董品もあります。こちらのお皿に一目惚れしたのですが、価格を聞くと2100香港ドル(約30000円)と言われ、持ち合わせがなかったので断念しました(こちらのお店は現金のみでクレジットカードが使えないので要注意!)。

代わりに購入したのはこちらの小皿(100香港ドル[約1400円])。ふたつ欲しかったので店内をくまなく探したのですが、お店の方に「それはひとつしかないよ」と言われました。残念。縁取りのゴールドがお気に入りです!

香港最終日の夜は、ホテル近くの金融街にあるプリンスビル(太子大廈)25階のルーフトップレストラン&バー「SEVVA」へ。こちらも、上記で紹介したケーキショップ「Ms B's CAKERY」のボニー・ゴクソンさんがオーナー。やり手です!!

リラックスできる店内もいいですが、広いテラスからは100万ドルの夜景が! ビクトリア・ハーバーも一望できます。

ファビュラスな夜景を眺めながら、おしゃれなカクテルをいただく。うっとり〜!

都会のオアシス「ザ・マレー」、絶品グルメ、インスタ映えするフォトスポットなど、最新の香港はいかがでしたか? 雨季も終わり、これからベストシーズンを迎える香港へ、アーバンシックなトリップしませんか!?

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