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18.09.03(Mon)

香港絶品グルメ&新スポットも! 香港島セントラル地区にオープンした大型ラグジュアリーホテル「ザ・マレー」で都会的バケーション

國方 麻紀

國方 麻紀 GLAM 編集長

Mode Media Editorial Director・統括編集長。女性誌『ELLE JAPON』『VOGUE JAPAN』のウェブ・エディターを経て現職に。趣味は映画、漫画、讃岐うどん。

■歴史的建造物が豪華ホテルに変身! 洗練を極めたスイートルームに潜入

ザ・マレーは、ここ数年香港にオープンする初の新規大型ラグジュリーホテル。特徴あるアーチとユニークな埋め込み式窓を備えたこの白亜の歴史的高層建築は、1969年の建造以来、その画期的でエネルギー効率の高いデザインで数多くの賞を受賞。香港特別行政府がセントラルに8つ定めた歴史的建造物のうちのひとつを再生して開業しました。

このプロジェクトにデザイナーとして参加しているのは、香港上海銀行本店ビルや香港国際空港などを手がける世界的に有名なフォスター・アンド・パートナー設計事務所。同事務所は建物が誇る歴史を重んじ、3階まで届く大きな入り口のアーチとその下にかつてあったドライブウェイなど、特徴的なデザインを残しました。埋込み式の四角い凹み型窓は、まるで絵画のフレームのように美しい都市部のスカイラインや香港公園の眺めを囲むだけでなく、午前の直射日光による熱を避けながら日差しを楽しめるエネルギー効率に優れた造りに。

ザ・マレーは、25のフロアに336室の洗練されたスイートやゲストルームを有し、その75%が50平方メートル以上と、香港でもトップクラスの広さ。インテリアには自然素材の生地や石材、さらに皮革や贅沢なテキスタイルなどをふんだんに使用し、コンテンポラリーでシック、かつ主張しすぎない洗練された空間を演出しています。

こちらはロビーエリア。吹き抜けの広々とした空間でゲストをお出迎え。ゴージャスかつ品格あるゴールド使いが好印象です。

客室へと向かうエレベーターホールも洗練されたアーバンシックな聖域を演出。

こちらが今回私が宿泊した「N2 グランドルーム」。広さは50平方メートル、価格は6300香港ドル(約88200円)。室内はモダンなインテリアが配置され、ベットスペースとリビングスペースに別れています。窓側の突き出た場所には、ライティングデスクとミニバーが設置。

まず目を引いたのは、広くて美しいバスルーム。ホテルのイメージカラー、ホワイトとゴールドをベースにした高級感漂う雰囲気です。

楕円形の大きなバスタブが備え付け。滞在中は毎日、包まれるようなデザインのバスタブの湯船に浸かって、のんびり寛ぐことができました。

「素敵なバスルームだけど、ガラス張りでバスルームが丸見えで恥ずかしい〜」と思った方、ご心配なく。マジックガラスボタンを押すと……

このようにスモークがかかって見えません。一安心! またバスルームの隣にはトイレルームがあり、便座はウォッシュレット付きでした。

ベッドサイドには大きな収納スペースがあります。またベッド横のテーブルの引き出しの中にはUSBポートも完備。そして高級リネン枕は、16種類から好みのものを選ぶことができます。

ミニバーの下の黒いウッドファニチャーの中には、冷蔵庫とセーフティーボックスが。冷蔵庫には香港クラフトビールやDEAN & DELUCAのナッツなど、高級ラインが揃っていました。

続いて、他の客室の見学へ。ザ・マレーには、エクスプローラ スイート、シグネチャー スイート、コットンツリー スイート、パーク スイート、ペントハウス スイート、そしてザ マレー スイートの6つのスイートルームがあります。その中からシグネチャー スイートとザ マレー スイートをご紹介します。

こちらはシグネチャー スイート(75平方メートル、10600香港ドル[約148000円])の広々としたリビングエリア。

天然木や石、テキスタイルの家具を配したシックなインテリア。シームレスなテクノロジー、豪華なベッド、高級バスとグルーミング、アメニティーが揃っています。

そして、以下からがザ・マレーで一番広い、ザ マレー スイート(225平方メートル、51300香港ドル[約718000円])です!

堅木の床の上に深いパイルの豪華なカーペット、天然石の表面を備え、シームレスな技術で補完されたレザーとファインテキスタイルで覆われたスタイリッシュなスタイルでまとめられています。

ベッドルームからも都市の美しいパノラマ景色を臨むことができます。

贅沢すぎる広さのバスルームの前には、これまた贅沢な広さのウォークイン・ワードローブも!

さらにフィットネスエリアには、ザ・マレーのフィットネスジムに設置しているマシーンをどれでも持ってくることができるそう。

独立したリビング・ダイニングエリアもあり、シェフを呼んでケータリングサービスもOK! またザ マレー スイートでは、スイート専用のiPadからコンシェルジュやルームサービスをオーダーすることができます。至れり尽くせりのザ マレー スイート。私もいつか宿泊したい~‼

次のページでは、270度の角度から香港の眺望を楽しめるレストランなど、ザ・マレーの魅力的な施設をご紹介!

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