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「父の気持ちを無下にされたのが悲しかった」夫が義実家へ持って行った2個の桃。女性が1か月後に離婚したワケ

家族から自分のために贈ってもらったものには、品物そのものだけではなく、相手の気持ちや思い出が込められていることもあります。
だからこそ、それを自分の意思とは関係なく誰かに持って行かれてしまったら、複雑な気持ちになる人もいるのではないでしょうか。
そんな「父親が自分のために買ってくれた桃」をめぐる体験をThreadsに投稿した女性のエピソードが注目されています。
父が買ってくれた桃を、夫が「実家の仏壇に」と持って行った
投稿者がこの出来事を思い出すのは、お盆の時期だといいます。
家族と遠方へ墓参りに出かけた際、道の駅で父親が投稿者のために桃を買ってくれたそうです。
ところが、自宅に帰ったあと、その桃をめぐって夫との間で出来事がありました。投稿者は当時のことを、Threadsで次のようにつづっています。
お盆になったら思い出す。 離婚する前、私の家族と父母で遠方にお墓参りに行き 道の駅で「お前桃好きやろ!大きくて美味しそうな桃売ってるわ!買ったるわ!」と父が赤くて大きな2個入りの桃を私に買ってくれた。 嬉しくて、大事に車に積んで帰った。 家に帰って桃を冷蔵庫にしまってしばらくしたら、旦那がその桃を持ってた。 「実家(義実家)の仏壇に持ってくから!」 私は泣いて抵抗したけど、罵倒されてそのままもって行かれてしまった。桃は1つも戻ってこなかった。 1ヶ月後私は離婚した。 出典:Threads
投稿によると、桃は2個とも夫が義実家へ持って行き、投稿者のもとには1つも戻ってこなかったとのこと。
そして、その1か月後に投稿者は離婚したと明かしています。
投稿者が明かした「とっても悲しかった」理由
この投稿にはコメントが寄せられ、その中で投稿者本人も当時の気持ちについて詳しく説明しています。
これまで周囲にはあまり話してこなかったという投稿者。桃そのものを惜しんでいたわけではなかったといいます。
コメントありがとうございます。 私に食い意地がはってるように思われるだけかな…と人には話してきませんでした。 私が食べたくてスーパーで買ってきた桃なら「えー」と言いつつ、持ってけば?となってたし せめて1個だけでも持って帰ってきてくれたら 「美味しかったよ!ありがとう」 と義実家から言われていたら 気持ちはだいぶ違っていたのに 美味しく食べられてるのか仏前で忘れられて腐ってるかも分からなかったから悲しかった。 隣りで父が桃を買ってくれてるのを見ていたのに、父の気持ちを無下にされたのがとっても悲しかった。 これがきっかけでと言う訳ではないですが、こういうのが積もり積もって離婚しました。 出典:Threads
投稿者が特に悲しかったと振り返っているのは、父親が自分のために桃を買ってくれた場面を夫も見ていたにもかかわらず、その気持ちを大切にしてもらえなかったと感じたことでした。
また、今回の桃の出来事だけが離婚のきっかけだったわけではなく、「こういうのが積もり積もって離婚しました」とも説明しています。
投稿に寄せられた反響
この投稿には、桃そのものよりも、父親が娘を思って買ってくれた気持ちに目を向けるコメントが寄せられていました。
「お父様の気持ちを無下にされた事が悲しかった」と寄り添う声
桃を持って行かれたというより、 お父様の気持ちを無下にされた事が悲しかったんですよね そんな事も分からない人とは離婚して正解でしたね。出典:Threads
また、義実家へ持って行くのであれば、夫自身で用意すればよかったのではないかという声も。
「自分で買って持って行けば」とする声
元旦那。自分で買って持って行けよ。聞いただけで腹が立ちます。出典:Threads
さらに、父親が買った桃は投稿者のためのものだったという点に反応するコメントも寄せられています。
桃は夫のために買われたものではないという声
あんたの為に買った桃じゃねぇ出典:Threads
まとめ
父親が自分のために買ってくれた2個の桃を、夫が義実家の仏壇へ持って行ったという今回の投稿。
投稿者が後に明かした内容からは、単に「桃を食べられなかったこと」ではなく、自分を思って桃を選んでくれた父親の気持ちまで大切にしてもらえなかったと感じたことが、特に悲しかったことがうかがえます。
投稿者自身は、この一件だけが理由ではなく、こうした出来事が「積もり積もって」離婚に至ったと説明しています。
人から贈られたものには、その品物以上の意味を感じることもあります。あなたなら、同じような状況になったとき、どのように感じるでしょうか。
※本記事は、投稿者様に掲載の許可をいただいて作成しております。
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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