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「夜勤をやめて年収が100万円ダウン!」小1の壁で働き方を変えた30代看護師、転職せずに通した交渉とは

GLAMでは読者のみなさまに「子どもの小学校入学に合わせて働き方をどう変えたか」についてアンケートを実施しています。
今回ご紹介するのは、東京都の30代女性から寄せられた回答です。看護師として夜勤をやめ、年収が100万円ほど下がったとのことでした。
■ 投稿者プロフィール
・30代・女性/東京都/会社員(看護師)
・お子さん2人/入学の半年前から動いた
・年収:500〜700万円 → 400〜500万円
学童は18時まで。夜勤シフトでは間に合わない
まず気になるのは、何が問題になったのかという点です。
回答によると、上のお子さんの入学で学童の閉所時間が18時までと分かったそうです。
それまでの夜勤や残業があるシフトでは、送迎が間に合わない。
ご主人の仕事も不規則勤務で急な呼び出しが多く、ワンオペ対応になる状況だったといいます。
ただ、この女性が最初に決めていたことがありました。
正社員の立場は手放さないということです。待遇や福利厚生を失いたくなかったと書かれていました。
転職サイトは使わず、院内で交渉した
動き出したのは入学の半年前だったそうです。
看護部長と師長に相談し、正社員の雇用形態を維持したまま、夜勤のない外来やデイケア部門へ異動できないか、あるいは日勤専従の正規職員として働けないかを交渉したといいます。
退職やパート化も考えたそうですが、選びませんでした。
転職サイトも使っていないとのこと。
院内での部署異動だけで解決させ、17時半終業の日勤部署へ移ることができたと書かれていました。
不安だったのは3つ。
夜勤手当がなくなって年収が100万円ほど下がること。日勤のみになり、他のスタッフに残業を代わってもらう申し訳なさ。そして夜勤に入らないことがキャリアに響かないか、という葛藤です。
「一緒にご飯をたべられて嬉しい」
気になるのは、いまどう感じているかです。
正社員の待遇と安定感を保ったまま、夜間に必ず家に居られるようになったとのこと。
お子さんの宿題や急なトラブルにも、落ち着いて対応できるようになったそうです。
同僚からは「お互い様だから気にしないで」と言われ、救われたと書かれていました。
そしてお子さんからは、こう言われたそうです。
「一緒にご飯をたべられて嬉しい」
安心したと同時に、寂しい思いをさせていたのだと気付かされた。そう振り返っています。
※本記事は、GLAMが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名や詳しい住所などは伏せています。
※記事の内容は投稿者ご本人の記憶と主観にもとづくものであり、GLAMがその正確性を保証するものではありません。
※GLAMは、記事中の方法や選択を推奨するものではありません。実施される場合は、ご自身の判断と責任でお願いいたします。
※本記事は、特定の企業・業種・転職方法を推奨するものではありません。転職の結果や待遇には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

GLAM Lifestyle Editorial
編集部
日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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