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「えっ、自分では一切焼かないつもり?」マッチングアプリで出会った男との焼肉。デート中の振る舞いに思わずドン引き

一切肉を焼かない!ひたすら食べるだけの自己中男
数年前、マッチングアプリで知り合った男性と初めての食事へ行った時のこと。
お店は彼が選んでくれた、そこそこお値段の張る焼肉の食べ放題でした。
席について注文を済ませ、美味しそうなお肉が到着。
さあ焼こう!
と思ったのですが……彼はいっこうにトングを握る気配がありません。
「おっ、ありがとう〜」
私が焼いて取り分けたお肉をパクパクと口に運びながら、彼はひたすら自分の「死ぬほどつまらない話」を延々と話し続けています。
(えっ、自分では一切焼かないつもり?)
お肉がなくなり追加注文をすると、今度は店員さんが彼側のカウンターにお肉を置きました。
しかし、彼は目の前にお肉があることすら気づかず、クソつまらない話をドヤ顔で継続中。
結局、私がわざわざ手を伸ばして彼側のお肉を取り、また焼く羽目に。
そんな地獄のような時間を過ごすこと2時間。割合にして「1:9」で彼が肉を平らげ、ようやく私も少し食べようかな……
と箸を伸ばしたその時です。
「ふぅ〜、お腹いっぱいだね?」
(……お前が全部食ったからな。黙れ)
私の心の中のイライラは、すでに限界を突破していました。
「ここはいいよ」からの衝撃行動!即解散して大正解
最悪な気分のまま、レジでお会計へ。
すると彼が財布を取り出し、スマートな手つきで「ここはいいよ?」と一言。
どうやら、男らしく奢ってくれる雰囲気を出しています。
(あ、そこは一応奢ってくれるんだ)
少しだけ見直しかけたものの、マナーとして「私も払いますよ」と自分のお金を差し出しました。
すると、次の瞬間。
「あ、じゃあ」
なんと彼、スッ……と当たり前のように私からお金を受け取ったのです!
(受け取るんかい!!奢る気ないなら最初からカッコつけんな!消えてくれ!)
思わずその場でツッコミそうになるのを必死に堪え、お店の外へ。
「美味しかったね〜!どうする?この後ドライブでもいくー?」
能天気に誘ってくる彼を冷たい目で見つめ、「いえ、帰ります」と一言だけ残して、私はさっさと家路につきました。
「自分では焼かない男」に「奢るフリしてしっかり割り勘にする男」。
自分の直感を信じて、さっさと帰宅の判断をして本当に大正解でした!
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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