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「これ全部ください」狙っていた半額タルトが目の前で消えた。買い占めた友人に怒り心頭!

「これ全部ください」狙っていた半額タルトが目の前で消えた。買い占めた友人に怒り心頭!

え、私買うって言ったよね?

休日の午後、友達と一緒にショッピングを楽しんでいたときのこと。

帰り際、友達がふと思い出したように口を開きました。

「ねえ、両親にケーキかスイーツを買って帰りたいんだけど、ちょっとデパ地下に寄ってもいい?」

「うん、もちろん!私もついでに何か甘いもの見ようかな」

そんな他愛のない会話を交わしつつ、私たちはデパートの地下フロアへ。

色鮮やかなスイーツが並ぶショーケースを眺めながら歩いていると、ふと私の目に飛び込んできたある商品。

それは、色とりどりのフルーツがたっぷりのった、なんとも豪華なフルーツタルトです。しかも、時間帯のせいか「半額」のシール付き。

「あ!見て見て!あのフルーツタルト、めっちゃ美味しそう!しかも半額になってるよ!」

「えっ、本当だ……」

ショーケースを覗き込み、目を輝かせる友達。

すっかりそのタルトの虜になった私は、ワクワクしながら宣言しました。

「よし、私これ買おーっと!」

その時、ショーケースに残っていたタルトはたったの3つ。私がバッグからお財布を出そうとした、まさにその瞬間。

友達がササッと素早い動きで私を追い抜き、一目散にレジ前へ。そして店員さんに向かって、信じられない一言を放ったのです。

友人の信じられない一言

「すみません、このフルーツタルト、残っている3つ全部ください」

「えっ……?」

自分の耳を疑う私。

そんな私をよそに、店員さんは「かしこまりました。3点すべてですね」と手際よくタルトを箱に詰めていきます。

「お会計、○○円になります」

「はい、これで」

何事もなかったかのようにスムーズに支払いを済ませ、大きな紙袋を受け取る友達。

私はただ呆然と、その一連の動作を見つめることしかできません。

私が先に見つけ、「買う」とハッキリ口にしたことは絶対にわかっていたはず。

それなのに、私の言葉など無かったかのように、目の前で最後の商品を買い占められてしまったという事実。

「買えたね!じゃあ、帰ろっか!」

無邪気な笑顔で振り返る友達に対し、私は引きつった愛想笑いを返すのが精一杯。

どうしても欲しかったタルトが買えなかった悲しさよりも、私の気持ちを知っていながら黙って買い占めたその行動。

思い出すたびに、今でも胸の奥が激しくモヤモヤしてしまいます。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

PROFILE

GLAM Lifestyle Editorial

編集部

日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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