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グアムの治安はどう?治安の悪い場所や注意したい犯罪、対策など解説!
INDEX

© グアム政府観光局
日本から3時間半で行けるアメリカンリゾートのグアムは、日本人観光客に人気のリゾート地です。
一方で、グアムは海外なので、治安がどうなのか気になるところ。
そこで、何度もグアムへ渡している筆者が、経験談を交えつつ、グアムの治安や観光客が気をつけるべき場所などを紹介します。
これからグアム旅行を考えているものの治安が気になる方は、ぜひ参考にしてくださいね!
結論:グアムの治安は比較的よい

結論、グアムの治安は比較的よいと言えます。2025年12月17日時点で、外務省の海外安全ホームページにグアムの危険情報は出ていません。
また、グアムには米軍基地がありますが、現時点でテロや誘拐などの事件も確認されていません。
特に、昼間のタモンやタムニング、ハガニアなどは観光客が多く訪れるエリアであり、治安のよい場所としても知られています。
筆者はグアムに何回も渡航しており、一般的な日本人観光客以上に島内の多くのエリアに訪れていますが、自身に直接危険が及ぶ場面に遭遇しませんでした。
海外旅行経験の多い筆者も、海外の中でグアムは治安がよいほうだと感じます。
一方で、治安はよいと言ってもグアムは海外です。「治安がよい=安全」ではありません。日本と同じような感覚でいると、スリや強盗、性犯罪などに巻き込まれる恐れがあります。
実際に筆者も、自身に直接の危険はなかったものの「危ないな」と感じた場面は何回かあります。ただし、過ごし方に注意していれば回避できる場面でもありました。
グアムは治安が比較的よい場所ですが、旅行中は「日本とは違う場所」ということを頭に入れて、警戒心を解かないように旅行を楽しむことが重要です。
グアムで治安が悪い場所
グアムはおおむね治安のよいリゾート地ですが、中には「治安が悪いエリア」もあります。
そこで、筆者の経験談をもとに、島内で治安面で気を付けたい場所を3つ紹介します。
タモン郊外(観光客が立ち寄らない場所)

観光客が立ち寄らないような、タモン郊外については、治安面でも注意が必要です。実際、筆者が危ないと感じた場面のすべては、すべてタモン郊外での話です(裏を返せば、観光客が溢れるエリアで危険を感じた経験は、一度もありません)。
タモンは観光の中心地で、多くの観光客がおり、活気に溢れているため昼間などは安全です。一方で、レンタカーをもっており、タモン郊外で観光客が立ち寄らないところに行くと、危険性もやや増してきます。
たとえば、筆者は、タモン郊外で下記のような危ない場面に遭遇しています。
- ・郊外のバスケットコート近くで駐車していると、別の車が近くに駐車し、こちらをじっと見ていた(車上荒らしなどを狙っている?)
- ・郊外のカフェ近くの外にいたときに、男2人組が話しかけてして「お金をくれ」としつこく何度も要求してくる
- ・郊外の住宅街にある細い路地を運転していると、身なりの汚い男が「停まれ」とジェスチャーを送ってくる(無視して走行)
上記、どれも自身に直接の危険が及んでおりませんが、ヒヤッとした場面ではありました。
ツアーなどでタモン郊外に訪れる場合は安全かと思いますが、レンタカーでタモン郊外に行く際には、十分に注意するようにしましょう。
深夜のタモン(人通りの少ない場所)

夜のホテルロード(タモン)
グアムの人気繁華街・タモンは、先述の通り昼間は比較的安全な場所です。一方で、気をつけたいのは夜です。
前提として、タモンのメインストリートの「ホテルロード」は、ショッピングセンターやレストランが建ち並んで賑わいがあり、夜間でも歩けるほど比較的安全なエリアです。筆者も、夜のホテルロードをを何度も歩いた経験はあります一歩が、一度も危険な場面に遭遇したことはありません。
それでも過去グアムでは、特に夜間で強盗やスリなどの事件が発生しています。また、夜と言っても、あまりにも遅い時間だと人通りは少なくなるため、観光客を狙った犯罪も起こりやすくなります。
観光客がまだ多く活動している夜の時間帯にホテルロードを歩くのはほとんど問題ありませんが、一方で下記には注意するようにしましょう。
- ・昼間よりも警戒心を強くする
- ・人通りの少ない場所を歩かない(ホテルロードから一本外れた細い路地などは、なるべく夜間に歩かない)
- ・深夜帯(夜23時過ぎ)などは極力外に出ない
参考:グアムのタモンはどんなところ?おすすめホテルや観光地、ショッピングスポット、レストランを紹介!
リティディアンビーチ

リティディアンビーチは、グアム北部の岬にある公共ビーチです。タモン中心部から車で約25分の場所にあり、レンタカーがないと基本的に行けない場所ですが、グアムで最もきれいと言われるビーチです。
リティディアンビーチは、ローカルや、レンタカーを運転する一部の日本人観光客に人気ですが、治安はあまりよい場所とはされていません。
外務省によると、2024年8月18日11時頃、日本人旅行者がリティディアンビーチの駐車場に駐車した際、窓ガラスを割られて、車内からパスポートや財布などの貴重品を盗まれる事件が発生しています。

▲リティディアンビーチの駐車場
リティディアンビーチは、平日は特に人が少なく、過去には銃を使用した強盗事件が発生しています。
また、リティディアンビーチは泳ぐのにも適していません。潮流が速く、波が強いため事故が多く、過去には海外の旅行者がサメに襲われて死亡している事案も発生しています。
筆者は、2025年4月にリティディアンビーチに行ったことがありますが、その時は、駐車場には警備らしき方がいました。ただ、どの時間帯にいるかまでは不明です。
リティディアンビーチに行きたい方は、必ず明るい時間帯に訪れ、十分な警戒心を持つようにしましょう。また、リティディアンビーチは泳ぐビーチではありませんので、美しい海を見るだけに留めておいてください。
| 住所 | Spur Road, 3A, Yigo, Guam 96929 |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 営業時間 | 7:30~16:00(水~日) ※月・火は閉鎖 |
| アクセス | ・タモン中心部(デュシットプレイス)から車で約25分 ・目の前に無料駐車場あり |
グアムで観光客が特に気を付けたい犯罪
グアムは比較的治安のよい場所ですが、過去には、観光客に関連した犯罪も発生しています。
次から、過去の事案に基づいて、グアムで観光客が特に気を付けたい犯罪を4つ紹介します。
置き引き

▲観光客に人気の公共ビーチ「タモンビーチ」
グアムでは、観光客を狙った置き引き事件が発生しています。特に、ビーチやプール、ショッピングセンターが、置き引きが発生しやすい場所です。
過去には、ビーチに置いたバッグごと盗まれる事案や、ホテルのプール周辺での盗難も発生しています。
そのため、ビーチやプールを利用する際は、貴重品をホテルのセーフティボックスに預けておきましょう。ビーチに行く際には、可能な限り2人以上で行動し、1人は荷物の見張り番をするなどが理想です。
もしくは、ビーチに持参するのは、最悪盗まれても問題ない荷物のみに留めておくのが無難です。
車上荒らし

レンタカーを借りる方は、駐車場にも注意しましょう。グアムでは、観光客を狙った車上荒らしが発生しています。
車上荒らし犯にとって、車のロックを開けるのはお手の物です。車から少し目を離した隙に中の荷物が盗まれる事案は、過去にグアムでも発生しています。
実際に筆者も、公園の近くで車を停めて出て行こうとすると、不自然に近くに停車した車がありました。そのときは団体行動をしていて1人車内に残っていましたが、もし荷物を残して出ていれば、車上荒らしに遭っていたかもしれません。
駐車して出かける時は、なるべく車内に荷物を置かないように注意しましょう。
ひったくり・強盗

特に深夜では、ホテルロード沿いや人通りが少ない場所で、ひったくりや強盗事件が発生しています。
過去には、車に乗った2人組にバッグをひったくられたり、グアム南部での通勤中に暴行されて車とバッグを強奪されたりする被害も発生しています。
性犯罪・暴行
グアムでは、過去性犯罪や暴行事件も発生しています。
過去には、観光客がツアーバス運転手に拐致され、人気のない場所で暴行を受ける事件や、深夜のホテルロード付近から女性が連れ去られる事件なども報告されています。
特に性犯罪は被害申告率が低いため、統計に表れる以上の潜在的な危険があります。また暴行を伴うことから、生命の危険が及ぶ可能性も高いのが特徴です。
安全にグアム旅行を楽しむために日本で準備すること
安全にグアム旅行を楽しむには、日本での入念な準備も大切です。
そこで、グアム旅行前に日本で準備するものを4つ紹介します。
1.パスポートのコピーをとる

グアム旅行前に、日本でパスポートのコピーをとっておきましょう。なぜなら、万が一パスポートの盗難や紛失に遭ったとき、コピーを所持しているほうがスムーズに手続きを進められるためです。
グアムでパスポートを紛失した時、在ハガッニャ日本国総領事館に行き「帰国のための渡航書」を申請することになりますが、パスポートの写しがあると重宝されます。
パスポートをなくすと相当面倒なことになるので、原本はホテルのセーフティボックスに預けておき、現地ではコピーを持参するのもおすすめです。
ただし、パスポートのコピーは、原本ほどの効力を発揮しません。実際、グアムのABCストアなどでは、パスポートのコピーでお酒を購入できません(原本以外だと、日本の運転免許証で購入できます)。
パスポートのコピーを持参したからと言って、身分証明で便利なわけでもありませんが、パスポートの盗難や紛失に備えてコピーしておくことが推奨されます。
参考:グアムのABCストア(ABC Stores)で絶対に買うべきおすすめアイテムを紹介!
2.海外旅行保険に加入する

グアム旅行前に、日本で必ず海外旅行保険に加入しておきましょう。万が一、グアムでケガや盗難に遭ったとしても、損害を補償してくれるのが海外旅行保険です。
契約する海外旅行保険の内容にもよりますが、たとえば病気やケガをした時に、治療費や入院費、救援者の交通費なども補償してくれます。
さらに、現地で所持品が強盗やスリに遭った時も、金銭の補償を受けられるのが、海外旅行保険の魅力です。
グアムの海外旅行保険はそれほどお金がかからず、3泊4日で2,000円程度で加入できます。
保険料を出し惜しみして、海外旅行保険に未加入で海外に渡航し、ケガや盗難で多額の損失を被ったという話も耳にします。
万が一に備え、グアム旅行前に必ず海外旅行保険に加入しましょう。
3.緊急連絡先のリストを作る

万が一トラブルに遭った時に備え、緊急連絡先のリストを作成しておきましょう。
たとえば、病気やケガで医療機関に行く必要がある場合、あらかじめ連絡先を知っているとスムーズに連絡できます。
また、強盗やスリなどに遭った時、海外旅行保険会社のお客様窓口を利用することになるので、前もってメモしておくと便利です。
緊急連絡先リストについては、スマホの盗難・紛失に備えて、紙でもメモしておくことをおすすめします。
なお、のちほど現地でトラブルに遭った時の緊急連絡先を紹介するので、あわせて参考にしてみてください。
4.外務省の海外安全情報やグアム政府観光局の情報を確認する
グアムは比較的安全な場所なのであまり気にする必要はないのですが、念のため、渡航前に外務省の海外安全ホームページを確認しておきましょう。
海外安全情報では、次の4段階で危険レベルを伝えています。
| レベル1 | 十分注意してください |
|---|---|
| レベル2 | 不要不急の渡航は止めてください |
| レベル3 | 渡航は止めてください(渡航中止勧告) |
| レベル4 | 退避してください。渡航は止めてください(退避勧告) |
あまり考えられませんが、万が一レベル1~4の危険情報が出ている時は、ご自身の判断のもとグアムへの渡航を控えるようにしましょう。
またグアム政府観光局が、入国や観光などの最新情報を共有しています。外務省の海外安全情報と合わせて、渡航前にグアム政府観光局の最新情報を確認しましょう。
グアム旅行でトラブルに遭わないために気をつけたい6つのこと

© グアム政府観光局
安全に旅行を楽しむためにも、グアム滞在中に特に注意しておきたい点を6つ紹介します。
1.ホテルやレストランなどで荷物を置いたままにしない
日本と同じような感覚で、ホテルやレストランに荷物を置いたままにしないようにしましょう。
特にショッピングセンターのフードコートで、日本人の方が席取りのために荷物を置く方もいますが、グアムではスリの的になります。
食事の受け取りやトイレなどの用事で一時的にその場から離れる時は、必ず荷物を持って移動するようにしましょう。
2.ビーチやプールで貴重品を置いたまま泳がない
ビーチやプールで、貴重品を置いたまま泳がないようにしましょう。ビーチで日本人観光客を狙った置き引きは頻発しており、目を離した瞬間に盗まれてしまいます。
ビーチに行くときは、ホテルのセーフティボックスに貴重品を預けて、必要最低限の現金(盗まれてもよい額)を持ち歩くようにしましょう。
また、2人以上でビーチに行く場合は、なるべく1人は荷物の見張り番をするのがおすすめです。
3.貴重品はホテルのセーフティボックスに預ける

貴重品はホテルのセーフティボックスに預け、現金はその日必要な分だけを持ち歩くようにしましょう。
間違っても、ホテルのテーブル上などに貴重品を置いたまま外出してはいけません。ハウスキーパーにチップに間違えられたり、お金を盗まれたりする可能性も考えられます。
また、その日使わない分の現金をセーフティボックスに入れておけば、最悪街中で強盗やスリなどに遭っても、金銭の被害は最小限で済みます。
このように、リスクを分散する考えが海外旅行では大切です。
4.強盗に遭っても絶対に抵抗しない
強盗に遭ってナイフを突きつけられるような場面では、必ず抵抗しないようにしましょう。
相手からの要求には、抵抗せずに飲むようにします。下手に抵抗して犯人を刺激すれば、相手から暴行を受ける恐れがあるためです。
実際にグアムでも、盗まれたバッグを取り戻そうと追いかけたところ、相手の男から殴る、蹴るなどの暴行を受け、打撲や裂傷などの傷害を負った事件も発生しています。
強盗に遭っても冷静でいるには、持ち歩く荷物や貴重品を最小限にしておくのがポイントです。
「今持っている荷物を盗まれてもまだ旅行できる」という状態であれば、万が一強盗の場面に出くわしても、冷静に対処できる可能性が高くなります。
5.レンタカー内に荷物を残さない

グアムでは車上荒らしが多いので、日本のように駐車して、車内に荷物を置いたまま出かけてはいけません。
必ず貴重品は手に持って、車から出るようにしましょう。
重たい、荷物が多いなどの理由でどうしても車内に荷物を残したい時は、外から見えないような場所に保管しておきます。最悪、盗まれてもよい物だけを残すようにしましょう。
6.見知らぬ人からの誘いに乗らない
警戒心の少ない日本人は、詐欺師からの格好の的です。見知らぬ人からの誘いは、必ず断りましょう。
海外では見知らぬ人に自宅などに誘われ、睡眠剤入りのドリンクを飲まされて強盗に遭ったり、麻薬を服用させられたりする事例があります。
グアム旅行は楽しいのでどうしても警戒心は薄くなりがちですが、見知らぬ人から親しげに誘いを受けても、安易に信じないようにしましょう。
女性がグアム旅行で気をつけること

© グアム政府観光局
女性がグアム旅行をする場合、特に気をつけてほしいのが夜道を歩くことです。
夜間は観光客をターゲットにした犯罪が発生しやすいですが、男性に比べて、女性はどうしても強盗やスリで狙われやすくなります。
夜間に女性だけで歩くのであれば、なるべく大人数で行動したり、移動は徒歩ではなくレンタカーやタクシーなどを使ったりしましょう。
また、女性の場合、突然見知らぬ人からナンパされることがあります。ナンパしてきた男は実は犯罪目的で、自宅に連れ込まれて性犯罪に遭ったり、レストランでぼったくられたりする恐れがあります。
グアムに限った話ではありませんが、自分の身を守るためにも、海外では見知らぬ人からの誘いは断るようにしましょう。
万が一グアムでトラブルに遭遇した時は?

どれだけ気をつけていても、グアム旅行中にトラブルに遭遇する可能性はあります。
そこで、グアム旅行中でトラブルに遭遇した時の対処法を紹介します。
まずは海外旅行保険会社に連絡する
旅行保険の契約内容にもよりますが、病気やケガ、強盗やスリなどのトラブルに遭遇した時は、まず海外旅行保険の緊急連絡先に連絡しましょう。
連絡後、海外旅行保険会社の指示に従うことになります。
いつでも連絡できるように、グアム旅行前に保険会社の緊急連絡先をスマホでメモしたり、紙で印刷したりしておきましょう。
「マイクロネシア・アシスタンスインク」に連絡する
病気やケガ、盗難や事故などのトラブルに遭った時、共通して使える便利な緊急連絡先があります。それが「マイクロネシア・アシスタンスインク」です。
マイクロネシア・アシスタンスインクは、数社の日系旅行会社と保険会社の協力のもと、日本人旅行者向けのアシスタントサービスを提供しています。
24時間365日、日本語で対応しているので、日本人も連絡できるのが魅力です。マイクロネシア・アシスタンスインクは、次のようなトラブルに対応しています。
- ・事故や強盗、スリなどで警察に連絡したい
- ・病気やケガなどで病院に連絡したい
- ・帰国時のPCR検査のサポートを受けたい
- ・パスポートを紛失した など
このような各種トラブルや不明点などに日本語で対応しているので、何かトラブルやわからないことがあれば、まずはマイクロネシア・アシスタンスインクに連絡しましょう。
<マイクロネシア・アシスタンスインクの情報>
| 電話番号 | +1 (671) 649-8147 + (671) 649-0119 |
|---|---|
| メール | info@maiguam.com |
| 住所 | Suite 208 Bldg. D East-West Business Center 718 North Marine Corps Drive, Upper Tumon, Guam 96913 |
パスポートの紛失・盗難は日本国総領事館へ

出典:在ハガッニャ日本国総領事館
紛失や盗難などによってパスポートを失うと、そのままでは日本へ帰国できません。
そこで、在ハガッニャ日本国総領事館に行き「帰国のための渡航書」を申請することになります。「帰国のための渡航書」が発給されれば、パスポートがない方でも日本へ帰国できます。
「帰国のための渡航書」に必要な書類は、次のとおりです。
【必要書類】
- ・渡航書発給申請書 1通※領事館に用意されている
- ・紛失一般旅券等届出書 1通※領事館に用意されている
- ・本人確認書類
- ・日本国籍を確認できる書類(戸籍謄⦅抄⦆本、運転免許証、パスポートの写しなど)
- ・航空券(搭乗日が確認できるもの)
- ・写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm)※6か月以内に撮影したもの
- ・【紛失の場合】被害を確認できる資料(届出先や受理した警察官名など)
- ・【盗難の場合】警察発行の盗難証明書
「帰国のための渡航書」の発給には厳しい審査がありますが、申請が通れば、原則申請日の翌日に交付されます。パスポートを失った時は、すぐに日本国総領事館へ出向くようにしましょう。
| 開館時間 | 平日8:30~12:30、13:30~17:15 (領事窓口は 16:30 まで) |
|---|---|
| 住所 | Suite 604, ITC Building 590 South Marine Corps Drive Tamuning, Guam, 96913 |
| 電話 | +1-671-646-1290 +1-671-646-5220 |
| メール | infocgj@ag.mofa.go.jp |
| アクセス | ・赤いシャトルバスの「タモンシャトル(南廻り)」または「ショッピングモール」に乗車、「グアムプレミアアウトレット」降車から徒歩約3分 ・タモン中心地(デュシットプレイス)から車で約8分 |
※2025年12月19日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。
クレジットカードの紛失・盗難はサポートデスクに

グアムでクレジットカードの紛失・盗難に遭った時は、無効にしてもらうため、まずはクレジットカード会社のサポートデスクに連絡しましょう。
クレジットカード会社によって、グアム専用の紛失・盗難用の電話番号が用意されています。グアム渡航前に、スマホや紙で連絡先をメモしておきましょう。
サポートデスクへ連絡したあとは、警察署へ行き「紛失届」を提出することになります。
なお、クレジットカードには補償制度があり、届出をすれば不正利用分は支払い適用外になる可能性があるので安心してください。
まとめ:安全に注意して楽しい旅を!
グアムの治安の悪い場所や注意したい犯罪などを紹介してきましたが、グアムの治安はおおむねよく、安心して旅行を楽しめます。実際に、何回もグアムに渡航している筆者も、グアムは安全な場所だと感じます。
そのため、特に海外旅行が初めての方や子連れ旅行、女子旅にはグアム旅行がおすすめです。
一方で、治安はよいと言っても、日本とは違います。日本人観光客を狙った置き引きやスリ、強盗などが発生しています。
「治安がよい=犯罪に遭わない」ではありません。グアム旅行中は警戒心を解かず、細心の注意を払って楽しむようにしてくださいね!

小川 遼
GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。
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